黒猫・黄金虫 (旺文社文庫 505-1)

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本棚登録 : 29
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010620151

感想・レビュー・書評

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  • ポー作品デビュー。大乱歩の由来となった人だし、有名所を集めた短編集なので期待してしまった。
    うーむ・・・特にどうという事ない・・・。3,4作品程読んで挫折。

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著者プロフィール

1809-1849年。推理小説の創始者、ゴシックホラー小説やSF小説の先駆者とも言われるアメリカの小説家、詩人、雑誌編集者。極めて知的に多様なジャンルの物語を紡ぐストーリーテラーであると同時に、音楽性に優れた詩人であり、「大鴉」は生前大ヒットしてポーの仇名にもなった。ボードレールらフランス象徴派詩人や、ジュール・ヴェルヌら後代のSF作家らに与えた影響は大きい。その生涯も謎に満ちており、まさにミステリーを体現した作家といえる。

「2023年 『ポー傑作選3 ブラックユーモア編 Xだらけの社説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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