7月31日のゆうれい (旺文社創作児童文学)

  • 旺文社 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784010695005

みんなの感想まとめ

死というテーマを扱った物語が描かれており、主人公のみのりが幽霊の正体を探る過程で、戦争の悲惨さや生死の重みを感じることができる作品です。物語の中で徐々に明らかになる謎は、読者を引き込む要素となっており...

感想・レビュー・書評

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  • 死んだおばあちゃんの荷物を整理していたら、小学校のトイレに幽霊が出るという書き付けが残っていた。
    気になったみのりは友達と一緒になって幽霊の正体を突き止める。


    立原えりかなので読んでみた。
    少しずつ謎が解けていくわくわくした感じはあるものの最後は戦争の悲惨さを訴えたものだった。
    ほんわかとした話を期待していたので読後は気が重かった。

    ところどころ地の文で作者が読者に向けて道徳を説いているところは最近の本では少なくなっているので、読んでためになるものだと思う。

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著者プロフィール

東京生まれ。「立原えりか作品集」(思潮社)、「いわさきちひろ名作絵本」シリーズ(講談社)など著書多数。

「2020年 『たぬきのいとぐるま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

立原えりかの作品

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