7月31日のゆうれい (旺文社創作児童文学)

著者 :
制作 : 細江 可奈 
  • 旺文社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784010695005

感想・レビュー・書評

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  • 死んだおばあちゃんの荷物を整理していたら、小学校のトイレに幽霊が出るという書き付けが残っていた。
    気になったみのりは友達と一緒になって幽霊の正体を突き止める。


    立原えりかなので読んでみた。
    少しずつ謎が解けていくわくわくした感じはあるものの最後は戦争の悲惨さを訴えたものだった。
    ほんわかとした話を期待していたので読後は気が重かった。

    ところどころ地の文で作者が読者に向けて道徳を説いているところは最近の本では少なくなっているので、読んでためになるものだと思う。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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