ダンゴムシの親子: まるちゃん、たびにでる (ぼくたち親子だよ)

著者 : 麻生かづこ

• 旺文社 (2007年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[skyさんの感想 · 2010年3月23日]

ダンゴムシの赤ちゃんが、生まれてからアリに会ったり水滴にはまったりする様子を写真で物語風に紹介。赤ちゃんは白いんだねー、など、4歳の息子は興味しんしんでした。

著者プロフィール

大阪府に生まれる。おもな作品に、『あしたははれ曜日！』『きいちゃんのおへそ？』（そうえん社）、『うふふ森のあららちゃん』『天までひびけ！どんどこ太鼓』（国土社）、『ハセイルカのハルカが泳いだ日』（佼成出版社）、「亡霊クラブ怪の教室」シリーズ、「０点天使」シリーズ、『パパのはなよめさん』（ともにポプラ社）、『小学校がなくなる！』（文研出版）などがある。東京都在住。

「2020年 『およぐ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」