- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784010934371
作品紹介・あらすじ
難関級合格のための、厳選された大問1形式500問。過去問に加え、オリジナル模擬テスト4回分収録。
感想・レビュー・書評
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語彙問題が苦手だったので、重点的に勉強したら、一桁だった点数が二桁にちゃんとなりました!(配点25)
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とりあえずひとおりやった。政経用語がむずかしい。それから、語学書にあるが説教はいらん、「落とせるようにしたい」などと書くのはスペースのムダである。著者のクセかもしれんが、編集がきちんと校正すべきだ。
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準1級は語彙問題が一番難しいのではないかと個人的に思いますが、この本のお陰で無事合格することが出来ました。三回は通してやれば力になります。
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英単語集で覚えるのが苦手ならこちらを先にやった方がよいかも。大問1形式に慣れられるし、英単語の意味はある日本語訳と一対一対応せず文中の位置で変わってくるので、それを判断する訓練にもなる。
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本を開くと「左ページが問題、右ページが解答・訳・解説」という構成。
多くの他の学習書にあるようなページをめくって解説と問題を見比べる煩雑さが無く、見開き1ページで勉強できる。
巻末には選択肢として登場した全ての単語の意味も載っている。
電車内などでの勉強には好都合! -
英検の試験が近づいてきて、何か短期間ではっきり効果の現れるものをやりたい、と思っている人におすすめ。特に、あと5点あげたい、という人は、語彙・イディオムの力が足りないのかもしれません。もちろん、単語はいろいろな英文を読んだり、聞いたりする中で、じっくり身につけていくのがベストですが、たまには試験対策として、無理をしてでも覚えることも効果的です。準1級をあと少しのところで落ちてくる人は、語彙があいまいなことが多いので、この際、しっかりと頭にたたきこむのはどうでしょうか。
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筆記のPart 1対策。
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語彙まったく駄目な人間なんで重宝してます。
単語なんとかしなければ・・・! -
次は、受かる、と、いいな…(ばたむ)