表現の技術―グッとくる映像にはルールがある

著者 : 高崎卓馬
  • 電通 (2012年5月1日発売)
4.02
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784021009105

表現の技術―グッとくる映像にはルールがあるの感想・レビュー・書評

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    表現

  • 考えることをサボるな、楽な方に逃げるな、と言われたような気がした。どんな仕事もクリエイティブになるかどうかはその人次第、と思っていたけれど、まさしくその通りだと思った。畑違いなワタシの仕事にもヒントがたくさんあった。苦労しなきゃ楽しめないんだな、きっと。がんばろ。

  • 電通のクリエイティブ・ディレクター高崎さんの本。
    特にCMディレクションを得意とされているため、
    本の中にも実際にコンテを登場させてくれたり、
    テクニック論も映像寄りの話になっています。

    でもそんなことより何より、「はじめに」の部分がものすごく良いです。
    何かしら表現に携わっている人なら、絶対胸が熱くなります。
    人の心を動かすために、
    誰よりも努力し、誰よりも正直に、
    誰よりも冷静に、誰よりも熱く、
    考え抜き、つくり続けてきた人。
    そういった高崎さんの人柄がにじみ出ている一冊。
    おすすめです。

  • 2012.7.7
    ・言葉は写真の力を増幅させるために使うべきです。
    ・映像と台詞で別なことをすることは、時間を有効に使うという意味で大変効果のあること。
    ・自分自身が作品を通じてなにを言いたいのか、なにを伝えたいのか。斬新さはいらないが覚悟が必要。ミッションが必要。
    ・自分が正しくミッションを発見しているかどうかは、表現のイメージがそこにすぐついてくるかどうかで判断できる。
    ・自分の好きなもの、心が動いたものを集める。
    ・左脳でロジカルに考えるクセをもつ。そしてそれがいいものかは右脳に判断させる。
    ・脳は筋肉。鍛えれば使えるものになる。
    ・でも最終的な表現に考えた道筋やロジックがすけて見えるものは圧倒的につまらない。それが吹き飛んで見えるようなものになるまで、右脳でチェック。
    ・疑う。それは表現をより強くするための大切な行為。

  • 高崎さん、俺、がんばります。

  • 感情の振れ幅
    面白い話はいつも結論から
    観客のみが知っている未来
    ズレが面白い

    物語を説明しない
    a男が1人応接室にいる。
    「くそう、緊張してきた。」
    bたばこに火をつける。が、灰皿にはすでに火のついたたばこがある。
    できるだけ登場人物の行動で書くようにする

  • コピーライターとしてのプロ魂が伝わってくる本でした。また時間が経ったときに「言葉の技術」と共に読み返したい。

  • 「才能のあるなし問わず、だれもが等しくわかるように」というコンセプトで書かれたんでしょうか。CMを軸に映画まで、「面白いモノにはロジックがある」を事例をもとに証明してくださってます。とてつもなく分析家で努力家だからこそ、見えた景色があるんだなぁ。目指せ古川裕也な本であり、登頂せよ高崎卓馬な本でした。世界に「楽しい」を届けられるような広告づくり、頑張ります。

  • 表現力は大事。

  • タイトル通りの映像で表現するのに必要な的確な方法論。これは映像屋の教科書だ。才能のある人は自分の見つけた方法論を惜しげもなく開くものだな〜。。。才能ある人は本当に努力をしている。大好きな『ホノカアボーイ』の脚本ができるまでのストーリーも面白い!

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