思いつくものではない。考えるものである。言葉の技術

著者 :
制作 : 吉森太助 
  • 朝日新聞出版
3.81
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本棚登録 : 278
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784021009136

作品紹介・あらすじ

20年以上コピーを書いてきた著者が蓄えた著者なりのスキル。言葉を伝えるために言葉を強くする技術ではなく、人に伝えるだけの価値ある言葉を見つける技術。

感想・レビュー・書評

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  • 「考えよう。素晴らしい言葉がパッとひらめくほど、僕らは天才ではない。」








    直感に対し なぜそう思うの? それって何?と自問自答する。
    具体的なエピソードに対して 結局何が言いたいの?と自問自答する。


    第七章「考えを深める」ことを邪魔するもの
    →「いいこと言おう」の疑惑


    相手目線に立てば立つほど、相手の言葉で語れば語るほど”自分”がいなくなるなーと思った。

  • 軽い。So Whatなくらい軽い。

  • 小説やゲームのコピー文を考えるヒントにならないかな、と思い購入。
    簡単に言えば、「『言葉を考える』ことを考える」本て感じ?
    ハウツーというほど深く掘り下げてはいないけれど、言葉を考えることを考えるきっかけをくれるような本。
    残念なのは頻繁に出てくる作者の「すみません」という言葉。逆に上から目線の言葉に見えてきてちょっと残念。なので★-1です。

  • 何かを深く考え、アイデアなどをひねり出したい時に役立ちそうな4つの扉を用いた考え方は参考になりそうです。

  • 伝えるための、言葉の決め方のプロセスを、コピーライターの立場から見て、定義したもの。
    コミュニケーションを改善する手段として応用はできる内容。

  • 「スミマセン」の連発はちょっと残念。

  • 2015/06/03
    移動中

  • 考えられた言葉を使う。
    ターゲットを見定める
    企業、ターゲット、競合、時代と社会

  • この本では電通のクリエイティブ新人研修などの講座を
    担当されている磯島さんの経験をもとに、
    生徒から実際に出てきたコピーたちを例にあげながら
    伝わる言葉=”考えられた言葉”を生み出すための
    4つの扉について説明してくれます。

    具体的なコピーたち(みなさん新入社員なのにとっても上手!)や、
    具体的な技術は本書に譲るとして、
    「考えを深めること」を邪魔するもの、の章の言葉が
    新年の言葉にピッタリだと思ったので、この場でご紹介。

    ●「いいこと言おう」の誘惑
    伝わる言葉を記したいなら、
    「いいこと」よりも「ホントのこと」を心がけた方がいい。
    「いい話」を書こうとすると、
    絵空事のようなコピーに見えてしまいます。
    タテマエでないホンネがあるから伝わるのです。
    「いいこと」という敵に「ホントのこと」で立ち向かうのです。

    ●「ぶれない」ことへの固執
    人の生き方、みたいなことなら別でしょうが、
    たかが仕事であれば、間違っていたら、
    またはもっといい考えが見つかったら、
    「ごめんなさい」と言って、
    すぐに変われることが大切だと思うのです。
    昨日の自分の発言と違っていても気にしない。
    だって今日の自分の方が、昨日の自分より新しいから。
    昨日の自分より賢くなっているはずだから。

    嘘をつかず、素直でいること。
    2015年、まっさらな気持ちで心がけていければなと思います。

  • 桜木

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