竜が呼んだ娘 魔女の産屋 (竜が呼んだ娘3)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784021911064

作品紹介・あらすじ

竜と魔女が暮らす世界を舞台にしたファンタジー小説。竜に呼ばれて王宮にやってきた少女、ミアが、様々な事件に巻き込まれる。・小学館児童出版文化賞、野間児童文芸賞など数々の賞を受賞している、人気児童作家によるシリーズ新刊。・挿絵は『魔女の宅急便』(3~6巻、福音館書店)、「旅人」シリーズ(偕成社)などを担当している、人気挿絵作家の佐竹美保さん。・朝日小学生新聞の人気連載作品。シリーズ第3作目。

感想・レビュー・書評

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  • 待ってました待望の3巻。
    夢中で一気に読んでしまった。
    読み終えた後、母の子を思う愛に涙。
    母を捨てた子、母に捨てられた子、主人公のミアは母に捨てられた子なのだが、その辺りを少し絡めてあるがしつこくない。主題は母娘問題ではない。ミアが自らの手で未来を切り開いていく成長物語なのだから。
    この巻から読んでも付いていける親切設計でもある。

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著者プロフィール

1953年、岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第54回産経児童出版文化賞大賞を受賞。『つづきの図書館』(講談社)で第59回小学館児童出版文化賞を受賞。『岬のマヨイガ』(講談社)で第54回野間児童文芸賞受賞。ほかの著書に、『ぼくと母さんのキャラバン』(講談社)、「竜が呼んだ娘」シリーズ(朝日学生新聞社)など。

「2021年 『岬のマヨイガ 映画ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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