- 朝日新聞社 (2007年11月12日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784022130044
みんなの感想まとめ
心揺さぶる物語が描かれています。人喰い妖怪とその家族を皆殺しにされた少年との共生生活を通じて、冷酷で無惨な状況にもかかわらず、温かさや幸せが見え隠れする様子が巧みに表現されています。可愛らしい絵柄とは...
感想・レビュー・書評
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全8巻読了。
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#6 全8巻読了。展開についていけなかったりで、結局最後まで入り込めなかった。
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1〜8巻読了。
心が痛い…
人喰い妖怪とそれに家族を皆殺しにされた主人公の共生生活。
シンプルでむしろ可愛らしい絵柄に冷酷無惨ないわゆる欝展開。
それでいて雰囲気は常に暖かい。
食物連鎖と死生観と。混乱というか非常に心揺さぶられる物語でした。
世界は優しくて常に残酷でそれでも幸せはその瞬間瞬間に隠れている。
ホントにオススメ。 -
絵柄が可愛らしいので軽い気持ちで読み始めたんですけど。
最終巻では涙が止まらなかった。
人食い妖怪・ラー・ラム・デラルと
ラー・ラム・デラルに家族を奪われた少年・チキタの
共に過ごす100年の物語。 -
再読中。
今回はテーマをちゃんと理解して読み終わりたい。 -
生きるために食べる…
何回泣いたか分からない
頭が痛くなるくらい、考えさせられた -
全8巻、完結。
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心の琴線に触れる漫画。
こんな漫画はTONOさんにしか描けない。
心の準備をしていたのに、最後どんでん返しというか、救われた。 -
絵に独特の癖アリ
性的表現や食人など、一般的なタブー表現アリ
この作品を表現し、評価できる言葉が無い事を悔しく思う
【あらすじ】
術師の家系に生まれた少年チキタと、その家族を食い殺した食人の妖怪ラー・ラム・デラルの共生の物語。
デラルの加護なしには生活できない弱いチキタは、自分をいつか食べる為に飼育する妖怪と、共存共栄の関係から徐々に家族としての関係を築いていく。
「生きる為に食べる」事の罪と、生まれ方は選べないいう不公平を語りつつ、最後にとんでもない爆弾を落としてくれました。生命賛歌の物語と感じました。 -
時々泣ける。最初に読んだ回がたまたまシャルボンヌだったためやたらとはまった。
全8巻だけど5巻あたりから面白さががくっと落ちて★3~4くらい。
手持ちの漫画で一番高値。 -
生きる意味を教えてくれる名作。全8巻を通して読むことを強く勧めます。
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食人について真っ向から描いたきわめて珍しい少女漫画。
食べるもの、食べられるもの双方が意思疎通をしているのが面白い。絵は簡素でなれるとこの絵じゃないとたぶん物足りなくなる。 -
ひとつひとつの話が印象に残らせる。もっと評価されるべき漫画
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不味い人間は100年たつと非常な美味になる…妖しい屋チキタ★グーグーと人喰いラー・ラム・デラルの物語。
1〜4巻は傑作。後半はなーんかテンションが落ちてしまった感じ。
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