栞と紙魚子の生首事件 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

  • 朝日新聞社 (2007年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022130587

みんなの感想まとめ

不思議な世界観と独特なキャラクターたちが織りなす物語が魅力の作品です。主人公たちの個性豊かなコンビネーションが、読者を引き込む要素となっています。特に、栞の好奇心と紙魚子の冷静さが絶妙に絡み合い、物語...

感想・レビュー・書評

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  • 【70点】

  • 栞の好奇心と紙魚子のオタクが故に泰然自若としてる様のコンビネーションが面白い!!

  • 諸星大二郎入門編、ということで読んでみた。
    最初から最後までまったく共感できないのに読むことを止められないのはナゼだ。
    栞か紙魚子かどちらかにならねばならぬのなら、どちらを選ぶか…三日考えて決めた、栞でお願いしよう。
    10歳以下で読んでいたらヨグがトラウマになっている気がする。

  • 「押入れの中で生首を飼うなんてオタクっぽくて暗いじゃない?」…そんな趣味のオタクは居ないと思いますが(笑)ホラーなんだろうけどこの二人があまりにも冷静なのでまったく怖さがなくむしろちょいちょい突っ込みたくなる。しかも…結局バラバラ事件の真相は何だったのだろうか?そこは重要視していないようである。新感覚のホラーギャグなんだろうか?生首事件を含む短編集。このシリーズの第1巻。

  • 栞と紙魚子シリーズ(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

    複数出版社から出ていて分かりにので…。
    ↓でシリーズ全話揃います。

    ・栞と紙魚子の生首事件 新版
    ・栞と紙魚子と夜の魚 新版
    ・栞と紙魚子殺戮詩集 新版
    ・栞と紙魚子と青い馬 新版
    ・栞と紙魚子何かが街にやって来る 新版
    ・栞と紙魚子の百物語

    ※文庫は発行がストップしているため、単行本をおすすめします。

  • 不気味で不思議なホラーコメディ(?)マンガです
    登場人物が愉快!

  • このシリーズの奇妙さ、おかしさ、怖さは他では味わえない。大好きな味。

  •  CSでドラマを見たのをきっかけに、家にあった本を読み直してみました。
     青い馬と文庫の3巻があったんですけど、少しとりこぼしがあるかな。

     ドラマですっごくバカバカしいことをやっていて(幽霊になったケーキ屋さんが、ケーキ爆弾でトラックの亡霊を迎え撃つ…)
    ばっかじゃねーの!?と爆笑したんですけど、そういえば原作のノリもそんなんだったような気がして読んでみたらほんとにそんなんでした(笑)
    ばっかみたい。
     でも、あるだけ一気に読んでしまったということは、このノリ嫌いじゃないみたいです。

  • 怪異や物の怪が平然と跋扈する胃の頭町、そしてそれを平然と受け入れる女子高生二人組の物語。起こっていること自体はとてつもないホラーで主人公たちもいつ死んでもおかしくない(主人公に関係ない人はガンガン死んでる)のにも関わらず、ほのぼのしている。この雰囲気は諸星大二郎にしか出せないのではないか。

  • 胃の頭町の不思議ワールドたまらん!背景にちょこちょこ変な物体が描かれてたり、細部までツボ。このシリーズ大好きです。

  • 怖いというより、ほのぼのしてますね。ユーモアに満ちていて、癒されます。
    わかりませんが、作者の人柄が出ているのかなと思いました。

  • 大好きな栞と紙魚子の大一作目。
    クトゥルーちゃんと奥さんは永遠に私のヒロイン

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著者プロフィール

諸星 大二郎(もろほし・だいじろう):1949年生まれ、東京都出身。70年に『COM』掲載の「ジュン子・恐喝」でデビュー。74年に「生物都市」で第7 回手塚賞を受賞し、商業誌活動を始める。代表作に『稗田礼二郎(妖怪ハンター)シリーズ』『暗黒神話』『マッドメン』『栞と紙魚子シリーズ』などがある。92年に『ぼくとフリオと校庭で』『異界録』で第21回日本漫画家協会賞優秀賞、2000年に『西遊妖猿伝』で第4 回手塚治虫文化賞マンガ大賞、14年に『瓜子姫の夜・シンデレラの朝』で第64回芸術選奨文部科学大臣賞、18年に『諸星大二郎劇場 第1 集 雨の日はお化けがいるから』で第47回日本漫画家協会賞大賞(コミック部門)を受賞。2026年、画業55周年を機とする『諸星大二郎短編集成』全12巻の刊行が開始。

「2026年 『諸星大二郎自選短篇集 幻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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