- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022130976
感想・レビュー・書評
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インド人と結婚した著者によるコミックエッセイ。インドに里帰りした時の話から、独身時代に一人でインドを旅した時の話まで、とにかくインドという国の凄さがわかるエピソードが満載。しかしインドは向き不向きがハッキリしてそうな国だ。私は多分向いてない…。
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ずっと以前にも読んでいるのですが、練馬のケララバワンというインド料理店が流水りんこさんのご主人の経営されているお店で、よく伺うのですが、いくと読みたくなり。。。
電子書籍で出ていたので買って読み返しました。
楽しめます。 -
インド人のゼミの先生に勧められた漫画。やっぱインドって面白い。
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読み終わって、インドの信じられない習慣や現実が細やかに描かれている。ホラー漫画も書く漫画家さんのようで、水葬の部分なんかはゾッとしてしまう瞬間もあった。もし、この本だけの情報だけだったら、インドにはいけないなと思ってしまうわ。
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ケララ出身のインド人の夫を持つ、ホラー漫画家の流水りんこさんが、バックパッカー時代の自信の体験や、インド人の夫との日常を綴る漫画。
同じインドのバックパッカーでも、30年前と現在では違うとこもあり、同じとこもあり…
自分の体験と照らし合わせると、結構面白い。
インドに行ったことがない人も楽しめながら読めそう。
このシリーズは3巻まで出てます。 -
詳細で明るく、親しみ易くリアルにインドを教えてくれる旅行エッセイ漫画。私のインドへの憧れはこの漫画のせいです。