- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022131027
感想・レビュー・書評
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2007-11-00
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飽きてる部分はあるし、絵も含めて分かりやすく構成されている感じはしないんだけど、これが毎回どこかで惹きつけられる。異界を描くって、あまり論理的じゃなくてもいいのかもなぁ・・・。
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主人公のまわりも大変な事がいっぱいな巻( ゚□ ゚)
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羽擦れの島、異界の水守り、襖絵の女、病み枝、
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朝日ソノラマが潰れても百鬼が無くならなくて良かった。しかし三郎さんがっ!あのままじゃないと思うけど晶ちゃんカワイソ。そして今回は司ちゃんが全然出てこないよ。
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最初はカラーの美しさに惹かれて買った気がする。話はこわかったり面白かったり。時々人物相関図が欲しくなる。
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友人から借りれなくなったので自力で既刊コンプ。
独特の雰囲気がたまりません。 -
妖怪と人は紙一重。
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妖怪の幽遠な趣と人間の日常を描いた漫画家・今市子の代表作。
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うふっ。 またまたお借りしました。 15巻まで読んで 三郎さんの優しさ・穏やかさに惹かれていた私。 で、この一作目で三郎さんニワトリいなっちゃいました;;これからどうなるのでしょう… 『異界の水守』はいつもと出だしが違う話で驚きながらも惹き込まれました。 いつもながら読み応えありです。(2008.1.19記載)
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襖の話がよかった。三郎さんの話は、あれで終わってしまうのだろうか・・・。
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やっぱり好きなお話だなぁ…。
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11月12日?購入<br><br>
開おじさんがまたでてきてしあわせ(笑。<br><br>
ソノラマから朝日新聞になってからほんとに配本が良くなって、ウチの本屋にも初めて新刊配本時に配本があった… -
三郎さん解決編w最近青嵐の活躍がないなぁ〜
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三郎さんが、せっかく箱庭からでてきたのに、あの姿は無いだろう。開さんが活躍し始めた。このシリーズ、もう長すぎなんだろうか。話の筋が、一度読むだけでは判らない。