- 朝日新聞社 (2008年10月7日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ) / ISBN・EAN: 9784022131263
感想・レビュー・書評
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2008-10-00
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吹き出しとモノローグの位置の関係がチグハグな感じがしたんだけど、雰囲気を出すために意図的にやっている気がする。作品がコミカルになって、作品の感情が豊かになっているのは開の存在が大きいと思うなぁ・・・開好き!!
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狐使いの跡継ぎ、見返りの桜、付け馬、黄金の山、鼠の糸巻き、
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前巻に比べるとあんまり面白くないような。
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場所をとると分かっていても、大判で購入しちゃうのはこの絵の細部にまでわたった綺麗さにあるんだと思います。
今さんの絵が美しいという点では全作品そうなのですが、百鬼夜行抄は・・・こう・・ぐっとくるものがあります。
深夜にやっていたドラマもよかったなぁ。
余談ですが、「眠れぬ夜の奇妙な話コミック」って言葉がなんか好きです。 -
狐憑きの家/見返りの桜と明と司/伶と地獄の釜の蓋/ゼミに提出する律のレポートと尾白、尾黒と黄金の山伝説/ネズミの多い家。
■百鬼夜行抄に関する簡単な単語集(13巻から始めました)。
【青嵐】祖父の命令で律を守るためによこされた式神。竜系のようでかなり強い。ふだんは律の父の死体を着ている。
【晶】律の従姉。やはり霊感が強い。恋人の三郎はこの世の者ではない。
【篤志】母親が自殺し、しばらく伶が面倒を見た少年。
【天羽神鈴奈/あもう・かりな】スター占い師。
【飯嶋家】霊感の強い一族。
【因果応報】律《僕は因果応報ってないと思ってるんだ》第十五巻p.60
【暎子】吉森暎子。
【円照寺】うっとーしい坊主がいる寺。今は三郎が居候している。
【おさき】伶が独身の頃家事をしていたなんらかの妖。見た目狐っぽい。
【尾白・尾黒】飯嶋家の桜についている妖怪。律のことを主人と慕う。ふだんは文鳥の姿をしておりとってもプリティ。酒盛りが好き。司のことを姫と呼び、律の嫁になると思い込んでいる。元はお向かいの秋山さんと長谷川さんちの杉に住んでいたが住む場所がなくなって律のとこに来た。
【開/かい】律の叔父。絹の兄。26年前に行方不明になって不意に戻ってきた。美人の土地神様に拉致監禁されていたらしい。13巻時点で46歳。律といい勝負の妖怪に好かれる体質でいろいろ憑いている。
【カオ】白川薫ちゃん。病気の少女。家に奇妙なお客さんが来ていることに気づく。健一おにいちゃんはその客のことを話してはダメだと話した後に死ぬ。
【蝸牛】→伶
【絹】律の母。おっとり天然ボケ系。すべてわかってるようでもあり、まったくなにも感じていないようでもあり(たぶん後者)。
【近藤晃】恵明大社会学科。律の友人。メガネ男子。尾白尾黒は近藤をからかうのが趣味。
【三郎】晶の恋人。箱庭の話のときに初登場。人間といっていいのかどうかはわからない。今は円照寺に住み込んでいる。植木屋をやってる。
【しのぶ】おさきの娘。
【白川家】男が生まれても長くは生きられない家系。別名「男殺しの家」。どんな呪いがあるのか?カオや縁(ゆかり)が登場する話。開が縁と見合いすることになる。律はシンパシイを感じられるかもしれない。
【環/たまき】開の姉。
【司】律の従姉妹。律ほどではないが、やはり見える人なのだけどそれを認めたくないらしい。外見はクールで怖い女性らしく敬遠されがちらしい。律の嫁候補ナンバーワンと思われるがお互いはそういうふうに見てはいないようだ(むしろ敬遠しあっている)。最近男ができたらしい。いつまで続くのか?
【藤岡夏希】天然系美人。律と合コンで知り合った。近藤晃の元カノらしい。
【星野克彦】司の大学の後輩で熱烈なる信奉者。いちおう恋人。
【三井真理子】藤岡夏希の友人。近藤と付き合うことになったようだ。
【三ツ葉ハウジング】開が務めることになった会社。
【八重】律の祖母。
【八代準】晶のお相手候補?
【八名瀬】伶が独身の頃、書生として同居していた男。妖? 篤志の未来の姿のようでもある。
【縁/ゆかり】白川縁。カオの姉。一家の長となって皆を守ろうとしている。開の見合い相手となる。開は白川家の呪いに勝てるのか?
【律】飯嶋律。主人公。見える人。多少祓うこともできる。とりあえず霊関係は避けたいと思っている(が、向こうからわらわら寄ってくる)。ある時期まで女の子として育てられた。美形で良かったね。司《飯島一家に起きるトラブルは直接間接にかかわらずだいたい何でも律が原因なのよ》第十四巻
【伶/りょう】飯島伶。律の祖父。作家。青嵐の主。
【麗奈】真柴麗奈。ある晴れ着にかかわる登場人物。自分のものになるはずだった着物を従姉の小夜が来ているのを見ているのを見てショックを受けるが小夜はその後死んだらしい。晶ちゃんの友人。ツキのない女を自称(憑いていない女?)。 -
相変わらず魅力的な絵柄とさらに凝っていく話作り。
何気ない優しさがいいですね。 -
うーん、どこか間延びしたり質が落ちるのではと思い続けて17巻。
見事です。どれもありそうでなさそうな不思議な感覚。
そしておじいさんの話の混ぜ方が絶妙。
急がないでいいから出来るところまで続けて欲しいですね。
ストーリィテリングの妙を味合わせてください。
晶ちゃんの行く末がとても気になります。 -
妖が視えてしまう「律」という青年が主人公。
妖怪たちが、どこか憎めない可愛らしさを持っているので
怖いばかりの話ではないです。
妖怪に振り回される「律」や、律を守護する「青嵐」との
やりとりが面白い。 -
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律の司ちゃん好きっぷりがたまらない巻でした
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今までの巻に比べてちょっとあっさり目な感じ。
子狐は可愛かった。
(カテゴリは『少女』でよかったんだろうか…?) -
しばらく遠ざかっていたのですが、貸してた本が何冊か戻ってきたのを機に、読み返してみたら、やめられなくなりました。
各話ごとの視点の置き方とか、勉強になります。(何の?)
あと…何となく日々を過ごしているようにみえても、実は結構波瀾万丈なんじゃないかと、ふと周囲を見回したくなります。
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開さんと律の水面下の戦いが笑えるw
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読了【借】
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むこうでみんなとお話ししましょうよ
そんなところに一人でいてねずみに引かれても知らないわよ
あら知らないの?ねずみってとっても怖いんだから
ほら見て……お姉ちゃんの左手には爪がないでしょ?これはねえ
全部寝ている間にねずみにかじられてしまったのよ
(本文p.171) -
相変わらず、周囲に振り回されっぱなしの律が可愛すぎる。
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新刊がなかなかでなくてどうしたのかと思ったら、出版元のごたごただったのね。
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盲目の子狐がかわいくてたまりません。
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1話目がいちばん好き。
今回は全体的にあまり怖くはありませんでした。(コワイの苦手なのでそれはそれで別に良し)
開さんらぶ。
今市子の作品
