- 朝日新聞出版 (2009年12月4日発売)
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感想 : 45件
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022131508
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは森に住む精霊たちと、その中に潜む悪意の対比です。作品は、ほんわかした日常の中に隠された恐ろしさを巧みに描写しており、特に野分という存在の圧倒的な悪意が印象的です。主人公の蒼一が科子に魅了され、...
感想・レビュー・書評
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森に集う精霊たちの優しさやユーモア溢れる日常とは対照的に、悪意の塊のような存在である野分が本当に恐ろしかった。風をめぐる森の物語がこの先どう紡がれていくのか楽しみである。
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何度も涙が出ました。
やさしくて、せつない。
願いが、うまい方向にかないますように。 -
先祖の業を一人背負う蒼一。彼が守る森には精霊がいる。精霊に良いことをして判子を貰う。それが何のためなのか蒼一自身にも解らないが、今日も蒼一は精霊と共に生きている。
日本古来からある土着信仰や、付喪神、生き物の擬人化など、ファンタジックな設定の中に怖さや優しさが含まれていてなんとも味わい深い。『夏目友人帳』『百鬼夜行抄』などを好んで読む人は読むべし!!
洋平くんが持っている小石の精霊くんがいじらしい…岩岡さんは「いじらしさ」を厭味なく描かれるので、素直にそれに乗っかれる… -
さまざまなものに息づく精霊の存在する現代(?)日本の、とある森のお話。
冒頭からいきなりファンタジー要素満載なのに世界観の説明があるわけでもなく、ただただ皆の日常をこっそり覗き見させてもらっている感じ。
引き込まれるか置いてけぼり感を味わうかで印象が違いそう。
柔らかい絵柄も相俟って雰囲気はとても暖かく、ちょっと切なくなったりほっこりしたりするお話がメインかと思いきや、負の感情が見え隠れして、ほのぼのだけではないのが面白い。
優しさと寂しさが混在している漫画。 -
深い森で精霊たちと暮らし、再会を待つ青年の話。
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神様の厳しさや精霊の葛藤に引きこまれてくお涙頂戴だけではない漫画
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ひろさんからの頂き物。岩岡さんの本はいつもクる。
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え~~と・・・
いきなり不思議の国に迷いこみ、わけの分からぬまま話の中に放りこまれた・・・と言いましょうか;
まるっきり意味が分からぬまま読み進め、読み終わった今でもその疑問は残るけど、双子のような扉の精霊オコリが帰ってきたときにみせたみんなのいたわりがあまりにも優しくて、いい話だったと本を閉じれました。 -
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ファンタジーすぎず、和み系すぎず。
こういう新しい人は最近珍しいなぁと思います。
新しくはないのかしら。
これからが楽しみです。
待つ。次号。 -
やさしい絵だけど、けっこう切ないかんじの内容だった。
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2009.冬
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表紙がきれい。ほんわかした感じがやっぱり岩岡ヒサエだなぁと思う。いつもより痛さや切なさが強かったかな。
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行き過ぎていない不思議空間が好きです。
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積読状態だったのを読み終えた。
一話完結な話と、かわいいキャラの話作るのが上手いなぁと思う。
特に本人はマジメだけどはたから見ると笑ってしまう系のキャラが魅力的で好き。
少し冷たいキャラ出てくるけど、昔の作品みたいなドロっとした怖さまでいかないところもいい。
早く続き読みたい。 -
切なくてかわいいです。
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不思議であたたかい世界。
とっても素敵。 -
ほわほわした漫画だけどどことなく暗くて怖い…。話の内容が絵柄によく合ってます。キイさんとみどりちゃんが可愛いなぁ。
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ヤバイすてき…!蒼一さんステキ!
この世界観とかすごく落ち着く^^^ファンタジックな1冊^^^
表紙に釣られたら買ってみると良いと思われます。
岩岡ヒサエの作品
