- 朝日新聞社 (2010年10月7日発売)
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感想 : 28件
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Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ) / ISBN・EAN: 9784022131591
みんなの感想まとめ
物語は、登場人物たちの複雑な人間関係や成長を描き出し、特に青嵐のフリーになった後の変化が印象的です。巻頭カラーには祖母の若かりし頃の美しい姿が描かれ、物語に深みを与えています。「名前のない子供」のスト...
感想・レビュー・書評
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青嵐がフリーになって、だいぶ勝手が違ってきた模様。でもだからこそ、もうちょっと開さんとか出してほしいのに、出てこないなー。
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巻頭カラー絵は祖母の八重子さんの若かりし頃。お美しい。
「名前のない子供」他の人に嫁ぐ予定だったけど蝸牛さんと進展が。律の名前の由来がここにあった。
心配した青嵐はボランティアで居候継続。(笑) -
2010-10-8
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いい意味でのマンネリがある作品だと思う。そこが潔さみたいなものを生んでいて、魅力になっている気がする。でももしかすると、個人的に数ヶ月の間隔が空いて読むことが多いので、そのあたりの読む間隔もちょうどいいのかもなぁ。
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青嵐の契約も切れちゃって、これまで通り助けてくれるとは限らないんだから、早いとこ式神の一つか二つつければ良いのに。自分で無理なら開さんに貸してもらうとかさ。自分で青嵐を自分の式神にする気なんだろうか。別に式神は一つじゃなきゃいけないわけでもなし、あの式神の契約断ったのは勿体なかったんでは?自分を庇護してくれるものがいなくなったら途端にビビリになったね、律。それにしても、どう見ても男なのに何で女と間違えたんだ。あんだけ密着しててわかんなかったんだろうか
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楽しみに待っている作品。
一度ではすんなり理解できないぐらい、ストーリー設定は細かいのだが。
お馴染みのメンツの活躍と、ちょっとしたユーモラスなやりとりが面白い。
すごく怖い話もたまに入ってます。
何しろ駄作無しのすばらしさ。 -
えっと、前作からだいぶ間が空いたので
相関関係が、忘れちまった!
あ、でも、雰囲気は好きです。 -
短篇だけど内容が濃くて一話一話充実してるのが魅力的…なんだけど、なんだか最近のは詰め込みすぎて一回読んだだけじゃ状況把握できないときがあります。
(伏線とかじゃなくて、律が今どこにいるのかとか、どこまでが回想なのかとか)
私の漫画読むスキル不足なら申し訳ないですが… -
新しい式神候補として自分を売り込んでくるちょっと不気味なヤツ/身代わり地蔵と携帯電話/謎の一升瓶と携帯電話/赤将軍と混迷している記憶/蝸牛の若い頃の話。あいつと祖母と死者の行列。
再読2024年8月26日。
■百鬼夜行抄に関する簡単な単語集(13巻から始めました)。
【青嵐】祖父の命令で律を守るためによこされた式神。竜系のようでかなり強い。ふだんは律の父の死体を着ている。
【赤間】蝸牛と因縁がある。強い妖と思われ青嵐より上手。猫の姿になったりする。
【晶】律の従姉。やはり霊感が強い。恋人の三郎はこの世の者ではない。いろいろあって三郎のことは諦め新しい恋を探すことにしたらしい(わからないが)。
【篤志】母親が自殺し、しばらく伶が面倒を見た少年。
【天羽神鈴奈/あもう・かりな】スター占い師。
【飯嶋家】霊感の強い一族。
【飯島孝弘】すでに死んでいるが青嵐が憑いて身体が腐らないようにしている。婿養子で旧姓は三上。
【因果応報】律《僕は因果応報ってないと思ってるんだ》第十五巻p.60
【円照寺】うっとーしい坊主がいる寺。三郎が居候した。
【おさき】伶が独身の頃家事をしていたなんらかの妖。見た目狐っぽい。律の祖母の生徒さんの「尾崎」さんと同一人物か?
【尾白・尾黒】飯嶋家の桜についている妖怪。律のことを主人と慕う。ふだんは文鳥の姿をしておりとってもプリティ。酒盛りが好き。司のことを姫と呼び、律の嫁になると思い込んでいる。元はお向かいの秋山さんと長谷川さんちの杉に住んでいたが住む場所がなくなって律のとこに来た。
【開/かい】律の叔父。絹の兄。26年前に行方不明になって不意に戻ってきた。美人の土地神様に拉致監禁されていたらしい。13巻時点で46歳。律といい勝負の妖怪に好かれる体質でいろいろ憑いている。
【蝸牛】飯島伶。律の祖父。作家。青嵐の主。八匹の式神を従えていた。青嵐はそのうちの一体で、自身が死ぬとき青嵐に残りの七体を食わせて始末した。
【絹】律の母。おっとり天然ボケ系。すべてわかってるようでもあり、まったくなにも感じていないようでもあり(たぶん後者)。
【携帯電話】ボタンひとつでどこと繋がるのかわからないので律は持たないことにしている。
【近藤晃】恵明大社会学科。律の友人。メガネ男子。尾白尾黒は近藤をからかうのが趣味。
【三郎】晶の恋人。箱庭の話のときに初登場。人間といっていいのかどうかはわからない。円照寺に住み込んでいたことがある。植木屋をやっていた。後に鶏になった。
【しのぶ】おさきの娘。
【白石】筮竹占いをする。晶の知人で「ミキちゃん」と呼んでる。
【白川家】男が生まれても長くは生きられない家系。別名「男殺しの家」。どんな呪いがあるのか?カオや縁(ゆかり)が登場する話。開が縁と見合いすることになる。律はシンパシイを感じられるかもしれない。
【隆弘】→飯島隆弘
【司】律の従姉妹。律ほどではないが、やはり見える人なのだけどそれを認めたくないらしい。外見はクールで怖そうなので敬遠されがち。家族や尾白、尾黒たちにとっては律の嫁候補ナンバーワンらしいがお互いはそういうふうに見てはいないようだ(むしろ敬遠しあっている)。最近男ができたらしい。いつまで続くのか?
【藤岡夏希】天然系美人。律と合コンで知り合った。近藤晃の元カノらしい。
【星野克彦】司の大学の後輩で熱烈なる信奉者。いちおう恋人。
【三井真理子】藤岡夏希の友人。近藤と付き合うことになったようだ。
【三ツ葉ハウジング】開が務めることになった会社。
【八重】律の祖母。
【八代準】占い師。晶のお相手候補? 晶本人はその気はないらしい。
【八名瀬】伶が独身の頃、書生として同居していた男。妖? 篤志の未来の姿のようでもある。
【縁/ゆかり】白川縁。カオの姉。一家の長となって皆を守ろうとしている。開の見合い相手となる。開は白川家の呪いに勝てるのか?
【律】飯嶋律。主人公。見える人。多少祓うこともできる。とりあえず霊関係は避けたいと思っている(が、向こうからわらわら寄ってくる)。ある時期まで女の子として育てられた。美形で良かったね。司《飯島一家に起きるトラブルは直接間接にかかわらずだいたい何でも律が原因なのよ》第十四巻
【律の父】→飯島隆弘
【伶/りょう】→蝸牛。
【麗奈】真柴麗奈。ある晴れ着にかかわる登場人物。自分のものになるはずだった着物を従姉の小夜が来ているのを見ているのを見てショックを受けるが小夜はその後死んだらしい。晶ちゃんの友人。ツキのない女を自称(憑いていない女?)。 -
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読み出したら止まらない。ここ数巻、開さんネタが多く食傷気味だったが、この巻はちょっと凄いんじゃないでしょうか。今市子節炸裂の佳作多し。
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契約が切れた青嵐と再契約なるか……!?
おもしろいけど、たまに読み返さないと分かりづらい構成があるのが難点か。あと実は男、実は女みたいな話がさすがにマンネリぎみかもしれない。 -
読むたびに思うけど、話がわかりにくい。
構成が複雑とか伏線が張り巡らされてるとかじゃなく、主語の無い文章が延々続いてるような、必要のないわかりにくさ。
どうにかならんか。
好きだから読んじゃうんだけどね。 -
出だしから律が一度死んで生き返ってるという話の流れに戸惑う。え?生き返ったてなんだ?律いつ死んだんだ?どういうことだ?どうやら18巻読んでないらしいことが発覚…。
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青嵐の契約が切れてどうなるかと思ったけど、律の不安が増しただけでそんなに終わりに近づいたとかではないみたい。
クオリティが下がらないってすごいことだなと思いますね。
忘れた頃に赤間とか出てきて、あの人(?)すごい恐いんですけど。 -
青嵐の加護がなくなった律。家には雑鬼が溢れ。。。婆ちゃんと母ちゃんが居るから大丈夫!頑張れ!そのうち青嵐が律より先に携帯電話持つようになっちゃうんじゃない?(笑)
『寒蛍』『嘘つき地蔵』『石段の底』『赤将軍到来』『名前のない子供』 -
私には理解が及ばないところがある。
おじいちゃんとおばあちゃんの馴れ初め話がいい。 -
祖父母話キター!とたぎったのはわたしだけでない、はず…。
今回はこれまでの登場人物達がいろいろ絡んできたのが良かったです。
護法神をなくした律は、たいへん。 -
なんか久しぶりに発売されたような・・・
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少し話しが整理されて、読みやすくなった。青嵐、大事なところで戻ってくるんだ。
今市子の作品
