火の鳥 1・黎明編

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022140227

感想・レビュー・書評

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  • およそ20年ぶりに手塚治虫を読む(笑)。

    少年チャンピオンで連載中の「ミッドナイト」を読んだのが、初の手塚さんだったか?「キン肉マン」やら「北斗の拳」やらに夢中だった少年には、絵柄も古く熱い戦いも無い、ちょっと退屈な漫画だったという印象が……。

    漫画の神様の代表作の1つである「ブラックジャック」も、大人たちが言う程の面白さは感じず…m(._.)m。

    大好きだった叔母に薦められた「ブッダ」は、なんとか読み切ったという感じで……

    受験生時代に読んだ「アドルフに告ぐ」には夢中になったけれども、お子ちゃまハートな青二才には、あの結末には納得できなかった。 (数年後に読み返した時には、素直に名作だと思えたが)

    で、「火の鳥」……。
    高校時代に全巻読んだはず。
    面白かったかそうでなかったか?記憶無し。

    “手塚治虫を読んだっ!”ことにのみ価値があった……という印象m(._.)m。



    で……、いいオッサンになって読み返してみると……。

    深い。
    凄い。
    面白い。

    子供にも分かるような言葉で描かれた、数々の大事なこと、普遍なこと、無情なこと、そして希望も……

    今見ると、絵の魅せ方も限りなく格好良いし。

    手塚治虫、たしかに、漫画の神様だ!

    と、今更ながらに思ったという。

    ★4つ、8ポイント。
    2016.10.12.借。


    さて、これから発表順に全巻通読していくのだが……、猿田彦の子孫たちの行く末に注目せねばっ!

  • 手塚治虫のライフワークにして代表作。地球の分身である「火の鳥」を狂言回しに、生と死をテーマに描かれた大河漫画。COM版黎明編。雑誌連載時のサイズという迫力の読み応え。物語は、邪馬台国とクマソの戦いと、人間の生への執着を描く。

  • 私が持っているのは父からもらった、初期の大きいやつなんですけれど・・・。いつ読んでも色あせない手塚治虫の名作です。

  • 人生で初めて読んだ手塚マンガ。
    幼すぎてストーリーこそ把握できなかったが、マンガとしての流れというか、キャラクターが動いているということに「紙のアニメ」のような感覚で読んでいたような気がする。
    未完であることが悔やまれてならない。

  • 1987年 読了

  •  太古の昔から未来の世界までを舞台に、永遠の命をもたらす火の鳥と、それを求めてやまない人間を描いた物語。長いのでちょっとずつ読んで、酉年中に読了を目指してはいかが?
    (一般担当/アトム)平成29年1月の特集「鳥・縁起物の本」

  • さすが手塚漫画。シリアスなのに小ネタは挟む。

  • クローン人間
    時間が婉曲し未来の自分を殺してしまう

  • 人間のほんとうがここに詰まってる

  • 鉄板

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