火の鳥 5・復活編

著者 : 手塚治虫
  • 朝日新聞出版 (2009年7月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022140265

火の鳥 5・復活編の感想・レビュー・書評

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  • 1987年 読了

  • 猿田博士の登場、ロビタの誕生とが描かれており、未来編へと繋がる。
    レオナの物語とロビタの物語。無関係に思えた二つの流れがラストで交わる構成が綺麗。
    高熱炉へ向かうロビタたちの姿が虚しくも印象的だった。
    156p、外側から内側へ進んでいくコマ割が斬新。

  • 復活編。事故で一度死んだが、人工細胞を使って生き返るレオナ。自分は人間かはたまたロボットか?悩みを抱き本物のロボット(チヒロ)と逃避行をする。そしてロビタというロボットとなるのだった。二巻(未来編)の猿田博士へとつながっていく。
    前の巻を何度も読み返しながら、読了。

  • 1970年〜72年連載。
    他の作品では控えめになってきたオールスター出演。
    手塚キャラを使った手塚マンガの叙事詩的な意味合いとして、ライフワークという意義付けが手塚先生の中で固まってきたのかもしれない。

  • Perfumeの「コンピューター・シティ」という歌の「絶対故障だ ていうかありえない 僕が君の言葉で 悩むはずがない」というフレーズを聴くとこの作品を思い出すのです。

  • 僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

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