火の鳥 7・乱世編(上)

著者 : 手塚治虫
  • 朝日新聞出版 (2009年8月20日発売)
4.17
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022140289

火の鳥 7・乱世編(上)の感想・レビュー・書評

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  • 1987年 読了

  • ※電子書籍版です。
    諸行無常のお話です。誰も救われない権力の争いは輪廻も越えて続きます。同じ時代で輪廻しているのが実に不思議。…これが無限地獄なのかな?
    私が読んだのは犬と猿のエピソードが最後でした。
    輪廻が描かれなかった弁太は、巻き込まれるだけ巻き込まれ、悲しい終わりを迎えた。いったいどんな気持ちで亡くなっていったのだろう。

  • 1978年~80年マンガ少年連載。
    源平合戦でこのボリュームは重たく感じた。
    対象年齢が低いというのもあるんだろうけど、物足りなくもあったかな。

    ちなみに80年は「火の鳥2772」でアニメ業界へ復帰。

  • 平清盛 弁慶 義経

  • 僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

  • 源義経、弁慶、平清盛などをからめた源平合戦をアレンジした作品になっています。
    歴史の勉強のようでおもしろい。
    やはり、清盛が火の鳥を不老不死の命を求めて、火の鳥を追い求めますが、結局、手に入れた鳥は、孔雀。
    この話では現実に火の鳥なんていないってことで終始しています。

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