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Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ) / ISBN・EAN: 9784022140333
みんなの感想まとめ
少女漫画バージョンのこの作品は、可愛らしい絵柄とわかりやすい内容が特徴で、特に少女雑誌向けに描かれたことが感じられます。シリーズの本編を読んだ後では物足りなさを感じる部分もあるものの、後に大幅に加筆さ...
感想・レビュー・書評
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少女漫画バージョンの「火の鳥」。
絵柄が可愛らしく内容もわかりやすいが、本編(?)1〜11巻を読んだ後だと、物足りなさが残る。
しかし、今でいうところのジャンプとりぼんで連載しているということ???ものすごいな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前2巻に引き続き最終巻も読了した。ただしこちらは漫画少女俱楽部に連載したもので、最終章の「望郷編」は後に大幅に加筆され、『火の鳥』本編のプローグを飾っている。
少女雑誌の附録漫画ということもあり(『リボンの騎士』の読者をターゲットとしていることを意識して描いたと、手塚は語っている)、可愛らしさを押し出してはいるが、内容的には後の本編と同じメッセージがしっかり詰め込まれている。ただ正直に言うなら、ワンパターンと言わざるを得ない。欧州の、あるいは日本の史実をなぞりつつ、そこに火の鳥を絡ませることで、一大叙事詩を描こうとしているように見えるが、パターンが鼻につくのは避けられない。(間に永い年月を挟むが、これで全12巻を読了した。) -
少女漫画雑誌、少年漫画雑誌の掲載された「火の鳥」
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少女漫画みたい。
チロルちゃん可愛い。 -
火の鳥はこの別巻以外、全巻を持っていた。何度も何度も繰り返し読んだので、ストーリーも絵も覚えてしまって、引っ越しを機に捨ててしまった。この別巻の存在を知らず、図書館で見つけたので、読んでみた。自分が生まれる前の作品。ほほえましいというか。少女向けに書かれたもので、雰囲気は甘い。
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とうとうシリーズ全て読み終えた。感慨深い。
そして未完なんだよ。
手塚治虫さん、すごいクリエイターだと尊敬する。
昔の雑誌連載復刻風な話もあります〜。 -
僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。
日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。
1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。
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