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Amazon.co.jp ・マンガ (408ページ) / ISBN・EAN: 9784022140623
みんなの感想まとめ
不気味さとユーモアが絶妙に交錯する短編連作が描かれており、特に「死びとの恋わずらい」は、霧の町で流行する辻占を通じて少女たちが死を選ぶという独創的なテーマを持っています。表題作は筋の通った因果応報譚と...
感想・レビュー・書評
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富江サマの毒気に当てられて追加購入(トホホ☆)
表題作+「怪奇ひきずり兄弟」他、短編3編。
「怪奇ひきずり兄弟」に既視感を覚えたが、それもそのはず、
『怪奇カンヅメ』に収録されていたのを昔読んでいました。
怖い話かと思ったら笑えるファミリードラマ(?)だったのだ。
メインの「死びとの恋わずらい」は
通りすがりの他人の言葉で運勢を占う「辻占(つじうら)」が流行る霧の町で、
妖しい美少年のお告げを受けた少女たちが次々に死を選ぶという短編連作。
単なる不気味な話ではなく、実は筋の通った因果応報譚で、
意外にも端正な、カッチリした面白さ。
補遺「白服の美少年」が全体の空気をマイルドに和らげているが、
「黒魔術vs白魔術」的な雰囲気になっていて、
決してホラーとしての質を低下させるものではない……と思う。
ところで、デジタル大辞泉によると「辻占」は、
黄楊の櫛を持ち、道の辻に立って、最初に通る人の言葉を聞き吉凶を判断する占い
だそうで、「告げ」に引っかけて黄楊(つげ)の櫛、なんでしょうね。
それにしても黒服くんカッコよすぎだぁぁ。
ケガがなくても痛みを感じる人の話=短編「幻痛屋敷」も秀逸で、満足度の高い一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊藤潤ニ先生は、話も面白いし絵も上手い。 どうやって話を考えてるんだろう。
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リアルウンコノオモイデ
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ストーリーはもっと回収して良いと思ったが、作者の味がしっかり出ていて面白かった。
漫画はあまり読まないので詳しくないが、面白かった。 -
『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』
テレビ東京/毎週金曜深夜放送
2026年7月3日から -
霧が深く立ち込め、辻占が頻繁に行われる町に現れる四つ辻の美少年。辻占にすがる者を突き放し狂気へと追い込んでしまうさまは実に恐ろしいのだけれど、同じくらい魅力的です。少女たちが次々に魅入られてしまっていくさまは本当に異様で、恐怖突き抜けて笑ってしまうほどかも。「悩む女」も当事者になってみると恐ろしいけど、傍目にはちょっとギャグですよね。
とんでもなくパワフルなホラーに思えましたが、ラストが秀逸。凄惨な物語だったわりにはとても穏やかで優しい結末で、なんだかほっとさせられます。 -
死ぬほど好き〜っ!
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「死ぬほど好き~っ!!!」
でも、四つ辻の美少年さまには会いたくない。
ひきずり兄弟。
皆いけずだが、どこか憎めない… -
終わり方好き…
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表題作は、辻占ってこういう風にやるものなの?というのを初めて知った。
孤独や否定は人を狂気に貶めるのかもしれない。
最後は幸せな結末になってて良かった。
真ん中に収録されてる話は完全にホラーギャグだし、最後のお祭りの屋台の話とか喫茶店でコーヒー飲みながら変な笑い顔になってしまった。
本屋でブックカバーを掛けて貰ってて良かった。 -
男の子こわ〜い、と思いながら読んでたはずなのに最後の方には女子軍団と一緒になってキャーってなりました(笑)
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黒服の美少年様に私もギャーギャー言いたい
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半分ギャグよね?
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不気味で、珍妙で、それでいて不思議で、なぜかどうしようもなく惹きつけられてしまう。四ツ辻の美少年じゃないけどこの人の作品は奇妙な、本当に奇妙な魅力に満ちている。物語全体は果てしなく突拍子もないのに、ツッコミや茶々を入れる隙がない。ただただ圧倒され気付くと物語に引き込まれてしまっている。不思議だ
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表題作がすごく良いが、他併録作はそうでもない。
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死んだって恋をしてもいいじゃない。人間だもの。みつを
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