雨柳堂夢咄 其ノ十四 (Nemuki+コミックス)

  • 朝日新聞出版 (2013年4月5日発売)
4.14
  • (23)
  • (23)
  • (8)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 178
感想 : 24
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022141170

みんなの感想まとめ

大正時代の骨董屋を舞台にしたこの怪異譚第14巻は、しみじみとした温かさとユーモアが詰まっています。特に天神様にまつわるエピソードは、心をほっこりさせてくれます。読者は、受験勉強を助けてくれる天神様人形...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小梅さんいいな~w
    あと天神さまの牛の顔がなんかいいw

  • 初版 帯

  • 大正時代の骨董屋を舞台にした怪異譚第14巻。今回もしみじみ&うっとり〜〜。特に天神様の話にはほっこり。私も受験勉強を手伝ってくれる天神様人形が欲しかった(笑)。

  • いつ読んでも変わらない空気感が好き♪

  • こういう世界観が好きだ。天目茶碗を猫の小梅さんの飯椀にした話、家の守り神のお多福さんの話がよかった。

  • 道真公、ワシならミッチーと呼びたいが。リアル牛乗りミッチーが格好良かったです。あと、お色気蓮君の回、うっかりアッチの世界に行っちゃうのかと思った…(笑)

  • 清姫、天神さま、名残りの紅の、一朝の夢、野分、箱、夜咄、立春来福、

  • 翁の茶席に座していたい。天神様が幾何数式唱えるとわ!(笑)どのお話もホッとして読み終え続きを待ちわびる。

  • 優しい感じの話が多かった。
    天神さま、かわいかったな。

    清姫
    天神さま
    名残りの紅の
    一朝の夢
    野分

    夜咄
    立春来福

  • 漸く14巻が出た。寡作に拍車がかかってないですか?波津センセ。さて、何時も通りの骨董品に纏わる怪異譚ではあるのだけれど、何かが違うなー、とても微かで違和感と迄も言えない様な。なんだろうと考えつつ見返して、ハッとした!蓮さんの面立ちが微妙に青年ぽい、様な気がする!時代も明治の半ばを過ぎようとしてそうだし、時計を進める事にしたのかな。蓮さんがレディ•シノワズリみたいになるのも面白そうだけどね。

  • 今回のMVPはみっちゃんと小梅さん!

  • この雰囲気がやっぱり好き。

  • おたふくと怪奇が好きなのに出会えない彼の話が好きかな。蓮も好きだけどおじい様が好きなんだよな~。

  • 久しぶりのコミック(≧∇≦)
    天神さまは可愛い〜お話
    つい先日京都の北野天満宮に行ってきて、奉納牛の像が沢山あるな〜と思っていたところ。成る程納得いたしました。波津先生はネタが無い〜とよくおっしゃるけど、どれもいいじゃないですか‼読み応え充分でした。先生いつも素敵なお話をありがとうございます‼と言いたい

  • 帯より
    店の入り口に大きな柳の木がある、
    骨董屋『雨柳堂』を訪ねてごらん、
    不思議な"彼"がきっと
    貴方(あなた)がおさがしの
    『縁(えにし)』を見つけてくれるよ…。

    本の帯に書いてある通り!!(b^ー°)
    目に視えないモノ。
    物に宿るモノが視える骨董屋の蓮
    毎回、物に纏わるモノに関わることになるが
    情のある話で癒される。


    『天神様』
    学問の神様はいい事言うなぁ…
     "かなうかどうかはおまえ次第。神頼みなんてそんなもんよ。
     自分のしてきた事の確認じゃ。"

    『立春来福』
    女の人は見た目じゃありません!!中身です!(b^ー°)

  • 美しいものにこもる想いが積み重ねられて、もう少しで百物語。いつもながら、別世界に引き込まれるようでした。天神様と牛の話がおもしろかったです。

  • 二年ぶりの新刊!
    でもこの間合いがまたストーリーにぴったりなのかも。
    骨董品にまつわる可愛いもののけたちと蓮さんに、ほっこりさせられます。
    こういう世界があってもいいかなと。
    連載20年を迎えるこの作品、まだまだ続いてほしいです。

  • おひさしぶりです!

    と、いう感じで本屋で購入。久しぶりだとは思っていましたが、2年数か月か。田舎の本屋に並んでくれてよかったよ(田舎の本屋は、マイナーな本が並ばぬことがある)。

    たまに立ち読みもしていましたが、2年もの間にそりゃあ忘れてるし、新鮮な気持ちで読めました。
    私としてはお茶に関係のある、季節感のある話が多くてなかなか楽しかった。あまりドタバタしたものではなくて、思い出を語っているような感じでしたね。

    この人の美しい人々も大好きですが!

    みっちゃんとか、おたふくさんとか、なによりも、ぶっさいくな猫が好きだ!

  •  大人の事情で2年以上も新刊が出なかった雨柳堂の、久々の新刊。あまり待たされたおかげで、連載誌の「ネムキ」まで毎号買うようになってしまった(他に諸星大二郎や今市子も載っていたし)。
     今回いつになく話が淡く感じる。話を最後にきゅっと締めるのではなく、そのまま風にそよぐような終わり方のものが多い。こういうのも好き。
     柚月が出てこないのはいささか残念。

全19件中 1 - 19件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

(はつ・あきこ)1959年、石川県生まれ、在住。81年、「波の挽歌」でデビュー。著書に『雨柳堂夢咄』『幻想綺帖』『女神さまと私』『レディ シノワズリ』『ふるぎぬや紋様帳』『お嬢様のお気に入り』、「うるわしの英国」シリーズ、「波津彬子選集」シリーズ(『鏡花夢幻』『牡丹灯籠』『燕雀庵夜咄』『秋霖の忌』)など多数。画業40周年を越えてなお、少女漫画界の第一線にて作品を発表し続けている。

「2021年 『幻妖能楽集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

波津彬子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×