伊藤潤二傑作集 11 潰談 (ASAHI COMICS)

著者 : 伊藤潤二
  • 朝日新聞出版 (2013年8月20日発売)
3.80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022141286

作品紹介・あらすじ

【芸術/コミック】「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)でも紹介されたホラーコミック界の鬼才が放つ恐怖名作集、最終弾!南米ジャングルから蜜壺を持ち帰った男。極上の味の蜜に人は群がるのだが……。表題作ほか全14作を収録。

伊藤潤二傑作集 11 潰談 (ASAHI COMICS)の感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず発想が奇抜で、こんなに恐ろしい絵なのに笑ってしまうという不思議な魅力。
    身近に起こりそうという所が一番のホラーポイントだと思う。
    双一シリーズ、地縛者、合鏡谷にて、が良かった。

  • まさかの双一再登場が嬉しい。あの一家があんな悲しい結末になっていたのか....と思いきや、またまたまさかの夢落ち。双一はなんだかんだ最後は双一が懲らしめられるのが良いんだよね、スッとする。しかし夢とはいえファッションモデルと子供作っているとは....夢でも嫌すぎる。ていうか全開沼地でモデルと遭遇してから一体何があったのか

    今回で最悪に生理的嫌悪感全開だったのはなんといっても『グリセリド~あぶら~』でしょう。これは他の読者も同じじゃないだろうか。にきびを潰して中身を妹の顔面にホニャラララ....最悪すぎる。読んでてオエッってなってしまった。よくあんなの描けるよな

    以前世にも奇妙な物語で実写化されていた『自縛者』も収録されていた。これって既に漫画であったものを映像化していたんだね。実写版の方はストーリー改変も演技も演出も映像もしょっぱかったけど、やっぱり本物は違うね。この美しい絵と陰鬱なストーリーがあってこそアイディアが引き立つのだと再確認した

    しかしこれで傑作集としては最後の巻か。この傑作集は度々出版されているみたいだけど、これは装丁が綺麗で話も面白くて大満足だったぜ

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