チキタ★GUGU 1 (Nemuki+コミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 139
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022141361

感想・レビュー・書評

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  • 墓に入れてほしいくらいの名作。 本当に出会えてよかった作品。 かわいい絵柄なのにテーマが重く,それでも爽やかな読み応えがある。TONO先生はすごい。

  • 読み終わって、この物語を読むことができて良かったなとしみじみと思った。

    本当にたまたま、この漫画の名前を知って読んだのだが、実は好みの絵柄でなくそこまで期待をしていなかった。連休をもらい読書をしたいと思った時に手に取ってみただけだった。けれど、思い切って大人買いして良かったなとあの時の自分を褒めたい。

    人と人外、生と死をとても残酷に切なく描いている。
    一度読んでまた、最初から読み直してまた涙ぐんだ。

    じっくりと時間のある時に読んで欲しい。

  • 可愛くて不思議で面白い

  • 『1つの至上の甘美なる生命を食べるために、100年の時を共に過ごす』そんな妖の噂が、多くの謎を、悲劇を、そして輝かしい幸福を生む。
    命とは、心とは、魂とは、そして死とは。見た目のプリティーファンシーな絵柄を裏切る重いテーマ。キャラクターはゴロゴロと死に、血飛沫は舞い飛び、最終回の直前はそこまで書き切った漫画を私は知らないと思うようなリアルさが突きつけられる。世の中の無情さ残酷さをここまで書いておきながら、可愛いさと独特な筆者の作風のオブラートで大抵の方々はグロさを感じず読めると思います。
    読み切った時 読む前の自分とは何かが違うと思うくらい、多くの事を見せ付ける作品と言えます。

  • かわいらしい絵柄で、内容は人を食べる妖怪という残酷な物語。
    100年も育てると情が出そう…。
    クリップの過去話がなんだか切ない。

  • 朝日新聞出版

  • なんていっていいのかわからないけど、とってもこころにくるなあとおもう。

  • 「後味の悪い話」スレで何度かエピソードが紹介されていたので気になって。
    絵柄のラフさに最初びっくりしたが、キャラのビジュアルはとても魅力的だし服装などのセンスも良い。
    チキタとデラルの関係性は、なんか確信犯的にあえて淡々と描いている感じがいい。

  • 台詞の変更などあるようなので、改めて新装版も購入。チキタとラーがだんだん歩み寄ってく様子がたまらなく愛おしい。最終巻の描き下ろしも楽しみ。

  • 全6巻。
    6巻には描き下ろし有り。

    連載で読んで、単行本でも読んだのに、新装版で読んでまた泣く。読み終わるとまた、最初から読み返したくなる。このマンガを読んで自分の中に渦巻く感情を何と云ったらいいんだろう。嬉しいこと、悲しいこと、幸せなこと、生きていること。

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著者プロフィール

イラストレーター。優しくファンタジックな作風で国内外を問わず多くの支持を集めている。数多く描いてきたモチーフは、少女、動物、森など。童話のような世界観を得意としている。

「2020年 『Half moon tono作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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