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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784022141620
感想・レビュー・書評
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「ネムキ」に連載されていたショート不条理ギャグマンガ。
「謎のあの店」2巻に入っていた折り込みを見て気になって探したのだが紀伊国屋書店、その他の本屋、果てはアニメイトまで行ったのだが見つからない!
そういえば、まだジュンク堂には行ってなかった!
という訳でジュンク堂に行ってみたらしっかり置いてあるじゃないか!
まさに灯台もと暗し。
ようやく(1ヶ月半かけて)手に入れて読んではみたが……
う~ん、自分の期待度が高すぎたのかイマイチのような……(決して自分の感性に合わない訳ではないのだが)
でも、何故か気になりつい手に取って読んでしまう。
不思議な魅力を持った本だ。
と書いている時点で自分はこの本にハマったって事を言っているようなもんだ。
多分(というか確実に)2巻が出たら買っちゃうな(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未知庵(みちあん)の『未知庵の1 三時のお水』『未知庵の② きなこ体操』(Nemuki+コミックス)を購入して、読み倒す。
まったく知らなかったマンガ家なのだが、変なマンガばかり集めてウェブ公開している「劇画狼のエクストリームマンガ学園」で、未知庵の「餅」「乳」という2編を読み、すっかり気に入ってしまった。
で、いま買えるこの人の作品集2冊を、あわててゲットしたしだい。
朝日新聞出版の『ネムキ』、『Nemuki+(ネムキプラス)』に掲載された作品を中心とした掌編集である。
どの話も、シュールで不気味でおかしい。一言で言えばキモ面白い。しみじみとくだらなくて、それでいて妙に深みもあり、読んだあとに余韻が残る。
絵はとてもうまい。描き込みもていねいで、時に執拗な印象を受けるほど。劇画的な陰影に富む絵柄でシュールなギャグを連発するから、そのギャップのせいでよけいにおかしい。
2冊合計して40編以上の掌編が収録されている。そのすべてが傑作とは言わないまでも、かなり高水準な作品集である。
細部までよく作り込まれているから、アイデア勝負の作風なのに、何度も読み返しても面白い。
時々、すごくツボにハマる場面がある。
「少年ファラオ」(『きなこ体操』の表紙に描かれているキャラ)がよろめいてぶつかり、郵便ポストがボコっとひん曲がってしまう場面など、声を上げて笑ってしまった(読んでいないとなんのことかわからないだろうが)。
量産のきく作風ではないだろう。この2冊に収められた作品も、古いものは2006年くらいに発表されていて、約10年を費やして2冊分になったという感じだ。
次の作品集も気長に待っているので、ぜひコツコツと描き続けてほしい。 -
カオス、こうとしか言えぬ、自分の漫画読みとしてのセンス欠乏、語彙力の少なさに腹が立って、涙が出て来る
帯(表)の文、帯(裏)の豪華すぎるメンバーによる、本気の推薦かつ応援メッセージにも購入を後押しされたが、この漫画、書店で私を挑発してきた、「読んでみろ」と
未熟なれど漫画読みとして、ここで挑戦しなければ名折れ
「いざ尋常に」とばかりに読んでみれば、いや、これはスゴい
笑いが止まらなくなった。もし、もう一本、収録されていたら私は笑い過ぎて病院送りにされていただろう。ある意味、私は運が良かったのかも。ホント、今まで読んできたギャグ漫画で耐性がそれなりに備わっていなかったら・・・そう思うと、ゾッとする
ホラー漫画としか思えない濃すぎる絵柄、不条理としか言いようがないストーリー展開、破天荒で親近感を持ちづらいキャラ共、これらが混ざって、爆笑必至の混沌が生まれている
ただ、こうやって冷静になった状態で感想を書いていると、自分が初読時に、どうして、あそこまで笑ってしまったのか、不思議でしょうがない。もちろん、何度読んでも面白いし、慣れてきたって実感も湧かないのだが、一回目はある一点に対して可笑しさを感じていたというより、最初に笑ってしまったシーンから最後まで弱点を執拗にくすぐり続けられた、そんな感覚?
斬新さ、そんな表現じゃ追いつかないレベルのギャグ漫画、クセしかないが、恐らく、『ふうらい姉妹』(長崎ライチ先生)、『坂本ですが?』(佐野菜見先生)が好きな人は多分、イケると思う
腕力、体力、決定力、どれを取ってもピカイチのこの漫画、間違いなく、来るっっ
個人的に好きな一本は、『原さん』 -
ナンセンスギャグとホラー要素といやに端正な画、それぞれ微妙に重なる要素を思い切って全部混ぜてみたような異様、癖になるものがある。あとこれだけきっちりした絵なのになぜか表紙だけざっくりしたコラージュなのちょっと面白い。
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2:20.02
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これに引っ越したら出られなくなった件のところで、指差してるのに3周して気づいた。
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ネムキとは、朝日新聞出版が発行していた日本の少女向け漫画雑誌のことである。
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奇想を自在に操ることの楽しさ。
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一風変わった話のオンパレード。
テンポよく読めますが、落ちにひとひねりほしいかも。
デビュー作?みたいなので、これからに期待。 -
201411/帯のあおりに期待し過ぎたか、然程面白みが感じられず。出来が悪いのではなく、単に私の好みではなかっただけ。
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