ヌエの絵師① (Nemuki+コミックス)

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  • 朝日新聞出版 (2015年2月6日発売)
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感想 : 21
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784022141637

作品紹介・あらすじ

【芸術生活/コミック劇画】生者を描けば魂を奪い、死者を描けば蘇らせるという噂の肖像画家。彼は「ヌエの絵師」と人々に呼ばれている。彼のもとにやって来る依頼者は、何を想って絵を描いてもらうのか。レトロな時代感と端正な画風が、深い人間ドラマを展開させるシリーズ。

みんなの感想まとめ

人の生きざまを描く肖像画家を中心に展開される本作は、シリアスな要素と軽やかなタッチが絶妙に融合した連作短編集です。生者を描くことで魂を奪い、死者を描くことで蘇らせるという噂を持つ絵師が、依頼者たちの想...

感想・レビュー・書評

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  • ステイホームで時間ができたので積んでいたのを崩しました。
    勝手にもっとシリアス寄りの作品かと思っていたのでいい意味で裏切られました。
    シリアスもあるけれど軽さもありつつで楽しく怖ろしく哀しくせつない連作短編集でした。

  • 人の生きざまを表す「肖像」と、
    それに向き合う絵師を題材にしたヒューマンドラマ。
    生者を描くと魂を奪い、死者を描くと甦らせる…
    その噂の真偽は定かではないけれど、菅沼は真摯に人の「生」に
    向き合っているのだなぁと思います。まだ初巻。続けて読んでみよう。
    芳崎せいむさんにも共通する、端正な画調が好み♪。

  • 一話完結もの。雰囲気は今さんの百鬼夜行ぽいかな(個人的にはこちらのが読みやすい)。天才画家の主人公。上手すぎて被写体になった生きとし生けるものは魂を吸いとられてし死んでしまうという噂になる。キメラ(合成獣)ばかり描くようになった主人公のもとには、訳ありの依頼がまいこむようになる。とりわけ、死者の魂をその絵に宿らせてほしいというもの。

    絵のタッチが上手く、ストーリーも起承転結しっかりしていて読みやすい。死んだ幼児の絵を依頼される「橋渡し」がよかった。

  • 生者を描けば魂を奪い、死者を描けば蘇らせる
    17.08.10 新規up

    1-05巻 続

  • ~5巻
    こういう漫画は、気に入った話があれば面白い。その点でいたって普通かな。

  • 本屋さんで見つけて
    全く知らなかったけど
    5巻まで大人買い。

    間違いなし!
    よかった!

    雨柳堂よりも
    百鬼夜行抄よりも
    主人公が大人で 色っぽい。

  • 1、2巻読了。

  • 本誌で読んでいて好きだったのですがコミックは買ってなかった。
    のに、改めて読んだらやっぱり面白かったので買っちゃった。

    鵺の絵師と呼ばれるようになったきっかけの二人のことが知りたいけど、
    きっとそれが明かされるのは物語が終わるときなんだろうなぁ。

    ヌエっていうあの漢字(空鳥)が出てこないので夜鳥のヌエ☆

  • ネムキなだけに、百鬼夜行抄、もしくは蟲師の絵師ヴァージョンとも言えるが、達者な絵に一話完結の物語構成が素晴らしい。今市子さんと鳥人ヒロミさんと国枝彩香さんを足して3で割ったような絵柄かなぁ、無条件で好きなタッチだ。

  • 既刊分三巻まで読了。

    鵺の絵師の描く肖像画は生きている人間の魂を取る。
    と評判の絵師・菅沼英二郎のお話。

    最初は今市子先生が推薦しているのも相まってホラー系なのかな?と思ってたんだけど、そういう要素はスパイスに過ぎず、割とハートフルなお話が多くて驚きました。菅沼先生は良い男!

    絵画におさめる対象者の記憶の断片や、その姿を形作るために必要な情報を繋ぎ合せてキャンパスに描くって行為が、いろんな動物を繋ぎ合せた「鵺」っていう化け物の有様を暗に含んでいてタイトルの「鵺の絵師」にあー!!ってなったあー!!!

    兎にも角にも一話一話がなかなかトリッキーなので呼んでいて大変面白いです。
    あと景津さんがいい味だしまくりでどうしようかと思いました。軽快な坊主だ…。

  • 絵のモデルが死んだため、その人に描かれると命を吸い取られるという噂が立ってしまった「鵺の絵師」と呼ばれる画家の話。

    最初は生きている人を描くとどうなるのか、という話だったのが、「鵺」という呼び名から複数の人のパーツを組み合わせて故人の肖像画を描くという話になっていき、話の発展のさせ方が面白いな、と思いました。

    絵も綺麗だし、今後も読んでいきたいと思います!

  • Kindle。絵もお話も好き。

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