毒姫の棺 (上) (Nemuki+コミックス)

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 54
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022142948

作品紹介・あらすじ

赤子の頃から食事と一緒に体内に毒を取り込み、すべての体液を猛毒化した“毒姫”と呼ばれる美しい少女達。敵国の罠に堕ち、かつての同盟国に攻め落されたグランドル国の再生と、呪われた三つ子の王子の唯一の生き残りや、遺された人々の葛藤を描くドラマチック・ストーリー。過去にさかのぼり、グランドル王イカルスのストーリーも収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな物語だっただけに、完結してしばらくたってからこの本が出ると知って、いやいや、もうこれ以上は望むべくもなし。いまや年を取って重いストーリーには耐えられないのだから、手を出すのはやめておこう。
    そう決めていたのに、本屋さんで見つけて即購入、読破。
    買って悔いなし。読んで悔いなし。
    ラストからのその後を主軸に、遡ってお父さんがかなりヤバイ人だったことや、美醜に執着するミトラガイナの女王、リコリスの始まりの物語という番外編がちりばめられています。
    読みながらゆっくりと思い出していく感じ。
    はじめとお父さんの話とラストの話は、卵が共通アイテム。
    あれ、お父さんはハルが王様になることも予知していたのかしら。
    そして本当の?意味での、ハルは無能な子の意味がわかる。
    もっとも人間らしいだけに、ね。
    下巻は年内発売予定とのこと。
    プロローグの最後の毒姫の未来が気になります。
    ハルは周りの声なんか気にしないで、やりたいようにやればいいんだよ。誰かがそう言ってあげられればいいのだけど、言葉が届く人は限られるのだろう。

  • ふらふら~と書店へ行ったら、新刊コーナーに毒姫がっ( ゚∀゚)♪久しぶりだし、これまでの毒姫を読んでから取りかかった(^^)そして、まともだと思っていたイカルス王が一番イカれていたのにビックリした(゜m゜;)今までちょいちょい出ていたマンドレークの若い頃、今回も美しいわ~!(゜ワ゜*)年内に出るという下巻も楽しみ♪

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