- 朝日新聞出版 (2020年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022143075
作品紹介・あらすじ
生者の魂を奪い、死者を蘇らせると噂の天才絵師と依頼者のヒューマン・ドラマ第⑨巻!!秘かに想いを寄せた男が戦死した。出兵の前日、男が想いを込めて描き上げた彼女の肖像画は裸婦像だった。その絵を巡り、遺された人々が葛藤する――。「カーテンコール」「外は朝焼け」他、三部作の長編「再会の時」を含む全3作品を収録。
みんなの感想まとめ
生者の魂を奪い、死者を蘇らせるというテーマのもと、心の葛藤や人間関係が巧みに描かれています。特に、出征を前に亡くなった男性の遺作として描かれた肖像画が物語の中心にあり、その背景には深い思いが隠されてい...
感想・レビュー・書評
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出征し亡くなった人の遺作に服を描き足すという依頼から。
なんで裸婦像にしたのか…
最後だから、なのか。
やっと幸子の思い出が語られ始めた今巻。
英二郎が幸子を忘れられないという設定になんとなく違和感があったのだけど、昔の幸子の様子を知ってスランプを抜けたのならやっぱり幸子がキーだったのかな。
幸子が好きだった様子が感じられないからかなぁ。
向日葵畑の絵の人は何がしたいんだろう。
兄が同性愛者だったことは元々知ってたことだし、憎まれることはしてないのでは。
でも頼んでないのにそういう絵にしたからよろしくは思ってないのか。
ならあの絵は飾らなくないか?
続きが気になるなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦争前夜辺りの時代を描いている物語は読むのも観るのも時代がどんどん悪い方へ向かってゆくのを為す術なく見守るしかないので、しんどいです。
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