幻怪地帯 (ソノラマ+コミックス)

  • 朝日新聞出版 (2021年3月22日発売)
3.67
  • (3)
  • (7)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 148
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022143181

作品紹介・あらすじ

東北を旅行するカップルが田舎道を歩いていたところ、葬式で大きな声で泣く女を目撃した。どうもその女は「泣き女」という職業らしい。それを見たカップルの女性に異変が!?(「泣女坂」から)。ホラーの鬼才が見る者すべてを極限の恐怖へ誘う、傑作ホラー短編集!

みんなの感想まとめ

ホラーの鬼才が描く短編集は、ページ数が増えたことでより迫力のある恐怖シーンが楽しめる作品に仕上がっています。特に、アクション要素が強化され、緊張感溢れる展開が魅力です。美少女キャラクターを巧みに描く伊...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 伊藤潤二のオムニバスホラーはよりアクション要素が強くなったように思える。一編あたりのページ数が増えた分、迫力あるホラーシーンを多く楽しめる。

  • 相変わらず、可憐な美少女が巧い伊藤潤二さん。描き込みが相変わらずすごい。
    あとがきを拝読し、予めプロットを細かく立てない制作方法であることや、年々ネタ切れで産みの苦しみを味わっているお話などなさっていて驚いた。

    確かに、似たようなお話はあったかな…という気もしないでもない。

    本作品達は、紙面連載のような頁制約なくのびのび描かれていたとのこと。

  • 世にも奇妙な…
    流線形の話は怖さより面白さが勝ってしまった

  • 伊藤潤二の長めの短編ホラーオムニバス。掲載がマンガアプリということもあって、ページの制約がなく伸び伸び描いてる感じが伺えます。古いネタ帳から話を膨らませたそうですが、まだこんなにも面白い作品が眠っているとは……。中でも『まどろみ』がサイコスリラーとして良作でした。

  • 読み切り4作品。

    最初はジワジワと恐怖。
    後半は勢いでワァーーッ!となるパターンが多かった。

    様々なカタチで、作品を提供してくれることに感謝。

  • 伊藤潤二の長めのホラー短編集。最近の作品はラストが弱目のものが多いけれど、四編目の『まどろみ』は中々怖かった。

  • 伊藤潤二氏の作品(短編集)『幻怪地帯(2021)』を読了。

  • なぜこの人の漫画に飽きないんだろう……。
    積まずにすぐ読むあたり、好きが溢れている。
    今回も面白かった。

    年々漫画を描くのがしんどくなってる、とあとがきで漏らしている。収録作4作共に過去のネタ帳からふくらませた話だそうだが、そのネタ帳の財宝たるや……!
    特に泣女坂は映画一本できるのでは?というくらいの物語の密度と余韻で大変面白かった。

全8件中 1 - 8件を表示

伊藤潤二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×