- 朝日新聞出版 (2022年10月20日発売)
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感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ) / ISBN・EAN: 9784022143471
作品紹介・あらすじ
普通の人間にはない妖魔と通じ合う力を持っているために、幼い頃から魑魅魍魎に狙われながら成長した大学生・飯島 律。彼を守護するのは、亡き祖父・飯嶋蝸牛が従えていた強力な妖魔・青嵐。そして力は弱いが忠実でユニークな妖魔・尾白と尾黒。さまざまな妖魔が平穏なはずの日常に忍び込み、律とその家族を次々と奇妙な事件に巻き込んでいく……。■「Nemuki+」コミックスの試し読みは、公式試し読みサイト「ソノラマ+」まで
みんなの感想まとめ
妖魔と人間の不思議な関係が描かれるこの作品は、恐ろしさと美しさが共存する独特の魅力を持っています。主人公・律は、幼少期から妖魔に狙われる特異な存在であり、その成長過程は不安定な現実と幻想の境界が曖昧に...
感想・レビュー・書評
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恐ろしく美しい。
大好きな漫画なのだが、時々人物を見失うのはなぜ?
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どこからが現実でどこからがそうでは無いのかの境界が、この頃とみに曖昧になってきている気がする。
子供と怪異の組み合わせは相性が良すぎてコワイ。
青嵐はこれからどうするんだろうなぁ〜 -
待望の30巻。老舗の味わい。マンネリになりそうでならないSFならぬすこし・ふしぎな和風あやかし譚。
尾白尾黒がかわいい。今回の出番は控えめだけど。
律や司のまたいとこの海(かい)という七歳児が新登場。なまじ霊感があるばかりにやたら怖い目に遭ってしまう。我が家はその手の血筋でなくて本当に良かった。 -
絶縁していた遠い親戚の海ちゃんが、とうとう飯島家にやってきた。初めて登場した時よりちょっと成長して生意気になって。
妖魔のことなんて何も分からない海ちゃんに律はどう対応していくんだろう。
そんな厄介ごとに巻き込まれて、律は果たして大学を卒業できるのだろうか。
これからの律が気になって仕方がない。
読んだばっかりだけど、早くも次号が待ち遠しい。 -
美しい
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おもしろかった。
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今回も楽しみすぎてすぐには読めなかった。
相変わらずの、素敵な絵とお話。
律と海、蝸牛と開。
眠れぬ夜には奇妙な話を…。 -
生者と死者、人と妖の境界が曖昧な、怪しくも美しく切ない世界観が好きです。
海君の飯島家訪問で、律がお兄ちゃんっぽくなって以前より頼もしく思えてきました。あんなに嫌がっていても結局海君のため、雑魚妖魔を退治したりアドバイスしたりと、うざがられながらもなんだかんだとお世話してるところが微笑ましいです。
今市子先生はデジタル弱者でいらっしゃって完全アナログで描いていらっしゃるそうですが、逆にそれがうまみというか魅力になっていて、アナログでしか表現不可、な世界になっているのでは?と思います。
大津三井寺で行われている原画展、行ける方が羨ましいです。 -
ああ、カラー部分を全部カラーで見たい。
律くん、家族が無茶苦茶で大変だねえ。
毎巻、出てこなかったレギュラーメンバーが気になる。 -
毎度ながら、登場人物が本当の人間かどうか、日常か非日常なのかに惑わされながら読むのが楽しい。こっくりさんは小学生の頃とてもとても怖かった。
海くんの子どもらしい生意気さは好きだなぁ ほんもののうざい飯嶋律おじさん(笑)との今後が楽しみだ。蝸牛さんと律ちゃんみたいになっていくのだろうか。
司ちゃんにちょっとドギマギしちゃうのも可愛いよな〜
あと、あの尾白のキーホルダー売ってないかな… -
海くんついにきちゃったか。あの家にあの子は難しそうだなあ。
そして律はうざがられるのね… -
コックリさんは絶対やっちゃいけないな。律はおじいちゃんと青嵐が守ってくれたからいいけど、誰もいない海はかなり可哀想。自分に見えないものから守るの難しいもんな、親だって。
今市子の作品
