たまたま...

  • 朝日新聞社 (2005年5月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784022500212

みんなの感想まとめ

人間関係の不思議さや、日常のゆるさを描いた作品は、主人公のダラダラした生活を通じて、現実の中に潜む「たまたま」を感じさせてくれます。路上詩人との不倫を通じて描かれる、ふにゃふにゃとした人間関係は、あり...

感想・レビュー・書評

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  • たまたま図書館の新刊コーナーにあって
    たまたま目に留まったので借りた(笑)

  •  大道珠貴「たまたま・・・」、2005.5発行。2DKの部屋に住む千歳27歳、60kg。近くには妹市子24歳、夫界、子供調とかつ男、母親も同居。千歳は路上で山形鉄彦22歳、49kgと出会う。鉄彦が千歳の部屋に初めて来た日、一日中セックスを。そして、その日以来セックスなし。鉄彦は結婚してて妻はセリカ、娘はカエデ2歳。鉄彦は1号と2号の間を行ったり来たり。半分ぐらい読んで、読むのがしんどくなりましたが、読了。最後は道彦と千歳がセリカの家に行くことに・・・。これも大道珠貴さんの世界か。

  • 淡々と読み進むことができました。

  • たまたま売れない路上詩人の2号さんになった30代フリーターが主人公

  • 2005.09.04 なんともあり得そうで、絶対ナイ!という人間関係が良かった。みんな、ふにゃふにゃしてるんだもん。もう力抜けるの何のって・・・。路上詩人と不倫してる主人公のダラダラダラダラ。読んでいて、こんな生活もアリなのかふにゃふにゃなこんな生活、と思ってしまう。そう、たまたまなのねっといちいち納得できる。愛人?だよ?あんた(主人公)。でも、悲壮感ゼロでまた良し。すごい脱力感を味わえる。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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