また逢いましょう

  • 朝日新聞社 (2005年9月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022500304

作品紹介

天変地異、政情不安、そして人心の荒廃…来るべき未曾有の混乱期にどう対処したらよいのか?作家として、僧侶として現代の最前線を生き続ける瀬戸内寂聴氏が、永平寺に曹洞宗管長をたずね、明らかにされた「仏教の智慧」。

また逢いましょうの感想・レビュー・書評

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  • 難しい言葉が少ないので、私にも読めました。
    仏教は、真理より慈悲の教えをまず大切に、そうして平安が広がりますように。

  • 仏教の教えと用語について分かりやすい言葉で書かれていたのがよかった。

  • 前半は、あの瀬戸内寂聴氏が、永平寺に曹洞宗管長 宮崎 奕保氏(この時、105歳)をたずね、今の世の中の生き方を尋ねるという対談になっています。生涯不犯を守り通した、宮崎 奕保氏。この人たちの口から出る言葉こそ、人間の智慧なのだと感じます。

    後半は、瀬戸内寂聴氏が、わかりやすく仏教の教え、世界観を教えてくれます。

    ありがたい1冊。心が洗われるようです。

    「忘己利他」。ローマ法王も、この考え方に賛同し、世界中の宗教者がこれを用いるようにすべきだと言葉にされたそうです。
    この「忘己利他」の意味を知るだけでも、感動です。

    果たして、仏教は宗教なのでしょうか?どうも、哲学的な意味を持つ、もっともっと今の世の中に必要な道徳が含まれているような気がしました。

    是非、お読みください。オススメですよ!!

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