橋本治という行き方 WHAT A WAY TO GO!

  • 朝日新聞社 (2005年6月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022500380

みんなの感想まとめ

多様な視点からの考察が詰まった本書は、読書を通じて未知の世界観に触れる楽しさを教えてくれます。著者は、教養や文筆業についての深い洞察を提供し、読者が自らの考えを深めるきっかけを与えます。特に、エッセイ...

感想・レビュー・書評

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  • 「本を読む」とは、「自分の知らない世界観につきあう」こと。本を読むことを「楽しみ」と思っている人は、苦にならないものばかりを読む。と橋本治は言う。本、教養、文筆業という仕事、についての考察集。
    2006.01.09-14

  • 教養という体系があろうとなかろうと雑という形でしか知識を仕入れない。
    教養は標準語と同じようなものである。
    教養体系は新しい知性を生まなければならない。そして教養体系は自身の生み出した新しい知性が真実、阿多足い知性であるかどうかを検証する能力をもっていなければならない。

  • 橋本治は私の大好きな作家である。

    だが、この本は・・・読み進めるのがつらい本だった・・・
    よって、評価なしです。

    タイトルからして橋本治好きしか手に取らないだろうと思える本だが、うーん・・・。残念ながらまた読みたい、手に取りたいとは思えない本でした。

  • 橋本治の本は好きだ。
    最初「ふんふん」と読み進め、途中で頭が追いつかなくなって、
    脳みそがいっぱいになった感覚になって読むのを休む、の繰り返し。
    『橋本治と内田樹』・橋本治・内田樹(08.10)
    この顔合わせで面白くないわけがない!
    『・・行き方』で書いてあったことが、もう少し分かりやすく読めるかも。
    橋本治がパブリックである、という内田樹の指摘は鋭い。
    ふたりとも、まっとうなことを、気がつかなかった視点で語るので刺激的。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1270.html

  • 教養、文化の考察が特に目から鱗というか大げさな言い方だけどちょっと感動でした。橋本さんの訳した古事記が家のどっかにあったはずなので読んでみよう。

  • とにかく橋本治さんは イイ!
    これも 生き方じゃなくて 行き方だもんね。
    とにかく イイ!

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著者プロフィール

橋本 治(はしもと・おさむ):1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルを越えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『窯変源氏物語』、『巡礼』、『リア家の人々』、『BAcBAHその他』『あなたの苦手な彼女について』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『ちゃんと話すための敬語の本』他多数。2019年逝去。

「2026年 『「わからない」という方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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