柳生薔薇剣

著者 : 荒山徹
  • 朝日新聞社 (2005年9月15日発売)
3.74
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022500557

柳生薔薇剣の感想・レビュー・書評

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  • 2016/12/28完讀

    柳生矩香,宗矩的長女,是受過石舟齋親手指導的天才女劍士。受父親及將軍家光之密令,入東慶寺奉命保護うね。

    うね雖為朝鮮女性在戰爭中渡日,但婚姻頗為幸福一點都不想回朝鮮,而朝鮮刷還使想強硬地將她帶走衝業績,うね便逃到東慶寺。幕府礙於幕法,原則上答應不插手這件事,然而卻上演西之丸和將軍的暗鬥,年輕的將軍心儀豐臣涼姫天秀尼,暗命柳生保護之。場面完全變成矩香的個人秀,一再KO掉西之丸的陰謀,然而想和將軍作對的忠長找了朝鮮妖術師南師今,和柳生家宿敵、矩香的愛─幕屋大休來助陣。南師今展現妖法將東慶寺變不見,不過帥氣的友景登場馬上解決他;而大休和矩香的對峙,在うね的諄諄傾訴下,兩人終於站在同一陣線,這回換成冷血的宗矩鐵青著臉了,因為部下和年輕的十兵衛等人通通被峯撃,兩人也痛快地私奔去也。

    這是我第一次讀荒山的長篇,這部作品的節奏感依然相當好(其實當然可以砍短一點,十兵衛兩斷那本裡的長度大概差不多。但已經不錯了),荒誕不經但還是具一定的說服力,構築自己的世界(總然天馬行空)的力道相當充足,娛樂性也相當強。矩香這個角色的造型太美艷,就像一朵白薔薇,主角這麼美艷高強,實乃閱讀快事;對戰場面又在下雪的日子(真的蠻適合冬天讀的),整體而言作品色調也寫得相當魅惑性。最後結局讓我擔心了一下,不過還是很痛快淋漓(十兵衛有點可憐,後來陷入女性不信,不過,在俊男美女的光輝下他會變成作品中的犧牲是正常的)。雖然和大休的故事有點太古典陳腐的感覺,但結局的清爽感挽救了這個安排,個人認為是部娛樂性甚高的佳作。最佳的部分就是,整體調味的拿捏,不寫得太過火或太重鹹,但是荒山該有的元素都有出現這點甚好。純淨美艷女劍士為主角,荒山的調味調得剛剛好。雖然還想再讀更多矩香的帥氣場面,但覺得在這個地方收住是最好的。雖然不是一本經世巨作型的小說,但從這本可以看出荒山個人寫作的圓熟度,故給予超額的五星評價。

  • 今回は柳生十兵衛の姉の女剣士! 相変わらず最高だ。 今作の特徴は、秀忠、家光、忠長、土井大炊頭といった 幕閣の権力争いが物語の骨格として前面に出ていることで、 初期の諸作のような、朝鮮妖術をフィーチャーした荒唐無稽でマンガっぽいテイストが後退し、 池波彰一郎のような重厚な歴史小説の方向にシフトした感あり。 (そろそろ柴田錬三郎賞か山本周五郎賞あたりの貰いどきか?) 今回は柳生矩香という新キャラが登場し、友景や十兵衛と共演。 今後の"キャラ萌え"展開も期待できそうだ。 あー次作が待ち遠しいなぁ。

  • 5月16日購入。17日読了。鎌倉東慶寺といえば,まさに山田風太郎へのオマージュだよ。十兵衛のお間抜けぶりが笑えます。

  • 柳生十兵衛の姉、柳生矩香が主人公。この女剣士が十兵衛よりも強いわ凛として美しく

    カッコイイ。背景のシチュエーション作りも上手いし剣戟場面は切れ味良く

    朝鮮妖術師まで登場。風太郎忍法帖ばりのファンタジックな闘いがあって盛り沢山。

    テンポもあって読ませる。後半、伝奇的趣向がぐいぐい膨らんでくるのにバタバタと

    終わってしまって残念。この辺もっと書き込んでくれたら面白かったんだがなあ。

  • 読んだ日 2006.2 (借:熊本市東部図書館)

     女剣士、やっぱり かっこいいなぁ〜
     凛として。
     

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