三谷幸喜のありふれた生活 冷や汗の向こう側 (4)

  • 朝日新聞社 (2005年12月7日発売)
3.51
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784022500717

みんなの感想まとめ

歴史ドラマ『新選組!』を背景にしたエッセイは、三谷幸喜の独自の視点から描かれた裏話やキャストのエピソードが魅力です。作品の制作当時、視聴率に苦しみながらも、俳優たちの熱意や友情が際立ち、ファンの心に残...

感想・レビュー・書評

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  •  二〇〇四〜二〇〇五年頃。大河終了、笑の大学、戸田恵子さんの一人芝居(すごそうだった)など。
     今の私は、二度目の三谷大河が実現する未来を知っているのでうっかり当時の感じを忘れているが、「新選組!」は三谷さんが初めて歴史ものに挑んだ作品で、視聴率もそれほど良くなかったし、だいぶバッシングもされていたようだ。芸能界裏話的には、香取慎吾と山本耕史の友情物語などはファンの間では今も語り草だけど、当時の記録がこれかあ、と感慨深い。
     和田誠さんももう死んじゃった。

  • 大河ドラマ『新選組!』をやっていたときに書かれたエッセイ。ドラマキャストの裏話などが収録されている。

    おもしろかったー。
    新選組大好きだったから。
    山本耕史と八嶋さんが、山南さんの死について口論してるのとか、みんな役に入りきってるんだなーって。
    三谷さん自身もすごく仕事人間。
    人見知りだと公言していながら、出たがり、笑わせたがりなところは矛盾してるけど、人間ってそういうところがおもしろいんだよなーとも思う。

  • 再読。
    最後に和田誠サンと清水ミチコサンの対談が収録されている。
    当時はただただ面白く読んでいたが、和田誠サンの言葉は今読むと切なくなる。
    このエッセイの挿絵を担当していることに対する和田サンの話の下りで、「長く続くと、自分が先に死んじゃう」と話されている。
    それだけ長く続いているこのエッセイ、今は三谷サン自身が挿絵を引き継いでいる。
    和田誠サンのことが大好きで絵も何度も真似して描いていたという三谷サン。
    三谷サンの絵は自分の絵に似ているけれど、彼なりのタッチで描いていると話をされている。
    和田誠サンと三谷幸喜サンの交流も面白く話されている。
    本編も面白いが、この対談を改めて読むことができてよかった。

  • 三谷さん、というエッセイです。気楽に読めますし、クスッと笑う様なところもある。

  •  22年前の大河ドラマ「新選組」を作るに当たっての気を付けたポイントや、憧れのNHKアナウンサーとの対談、音域が広く珍しい音が出るバンドネオンについてなど著者が興味を持った様々な事について触れて会ったり、著者についてどう思うかの対談話(清水 ミチコさんと和田 誠さん)が載っていたりしました。  余り長過ぎず、読みやすかったです。

  • 新撰組面白かったなー山南さん好きだったし、山本太郎も演技が上手かった記憶が蘇りました。そういえばNetflixで仁も久しぶりに見てみようかな。

  • 2024/07/24

  • やっぱり面白いなあ。また三谷幸喜さんの舞台が観たい。笑って笑って、やっぱり笑って。いいなあー(しみじみ)

  • 結婚指輪を紛失、腰の激痛で脚本降板、さらには居酒屋での支払いが…。ハプニングばかり続くなか、いかに人気脚本家は大河ドラマを乗り切ったのか? 和田誠×清水ミチコの特別対談も収録。『朝日新聞』連載の第4弾。
    (2005年)

  • 270

  • ☆2つ

    この「本当にありふれてる生活」第4巻は、最後に載った和田誠と清水ミチコの対談が抜群に面白い。そしてそれ以外の話題は特にどうと言うことはない。いやはっきり言うとちっとも面白くない。

    考えてみればもともとこの本の面白さは和田誠のイラストがその大半を占めているのだと思うのであった。

    しかし、この本、あと2冊まで迫った2012年のわたしの読書記録には十二分に貢献しているのであった。

    すまんこってす。すごすご[m:237]。

  • 三谷幸喜のこのシリーズ初めて読んだけど面白かった。機会があれば、1から読みたい。

  • 読了

  • 平成24年5月30日読了。

  • ゆっくりと読んでいます。今回は生活記録が幾分少なかったように感じました。

  • やっぱり好き。

  • 打ち合わせも終わり、帰宅途中の電車で読んでた本。

    朝日新聞に連載されてる三谷さんのエッセイは好きで、このシリーズは1からずっと読んでます。

    この本のころはちょうど大河ドラマ『新撰組!』の頃。

    賛否両論ありましたが、私ははまってみてたドラマだったんで懐かしかったですね。

    また三谷さんの映画もあるみたいですね。

    これも見に行きたいなぁ。

  • 前作の『大河な日々』よりも熱い新選組!のエピソードが書かれていて新選組!ファンは続けてこちらも読んだほうがいいでしょう!もちろんその他のエピソードもおもしろいです。

  • 新選組!を書いている時期の三谷さん。彼の作品が好きなのと、新聞のコラムが面白いから手にとってみたら、やっぱり当たり!大河ドラマ見ていたからこそ、その裏話が面白く、最初から通して見返したくなった。
    ちょいちょい出てくる猫や犬の話がほんわかとしていて、彼も普通のおじさまだなと思わせてくれた。

  • 4冊目。このゆるさがいいです(笑)

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著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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