ワイド版 街道をゆく〈6〉沖縄・先島への道

著者 :
  • 朝日新聞社
3.70
  • (2)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022501066

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • シリーズものを読もうと思って読みだして
    6巻目は『沖縄・先島への道』
    沖縄・先島は何度かおとずれたことがありますが。
    この本で書かれている、70年代と今とは、大きく変わった
    のではないかと思います。
    戦後の基地問題、太平洋戦争や、琉球処分、薩摩藩の圧政など
    沖縄と本土の不幸な歴史がいろいろある中で、
    御嶽やグスク後、戦地後などの観光地をまわるだけでも
    何か考える、感じるもの(不幸な歴史だけではなく)があると思います。

  • さらっと読める本だか、沖縄に住む自分にとっては読み応えがある本。さすが、司馬遼太郎さんだなぁと感心させられた。

    那覇●糸満
    廃藩置県と琉球処分の話は繋がりを感じ、とても興味を感じた。糸満は海人の街だけに独特で良いな。

    石垣●竹富島
    八重山はやはり良いな。また、必ず行きたい。竹富島は2回行ったが、知らないことも多かった。親子三人で行ってみたいな。

    与那国島
    日本最西端の地で、ロマンを感じた。今度、与那国島の泡盛を飲んでみたいと思います。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

司馬遼太郎の作品

ツイートする