街道をゆく 43 濃尾三州記+全43巻総索引

  • 朝日新聞社 (2006年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784022501431

感想・レビュー・書評

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  • 4-02-250143-x 91p 2006・3・30 1刷

  • 司馬遼太郎の紀行文の索引本。読む部分は90pだけ。
    「表現」とは何かを知ることができる本。写真は意味なのだよ。




     「尾張を制する者は天下を制する」と言われた尾張の地についての本。
     名古屋に観光に行く前に参考になるかと思って読んだけれど、旅行で行きたいところはなかった。観光地としては三流の名古屋のおすすめスポットを教えてくれるところではなかった。

     しかし、観光スポットとしては三流だが、歴史上の土地としては一流だ。濃尾平野は豊かな土地で、京の都と東国の境目として人の流れも多かった。だからここら辺に住んでいた守護代の田舎者が日本を牛耳ることができた。

     少ないけれど、詠めば面白い。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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