さざなみ情話

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 20
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022501905

感想・レビュー・書評

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  • 09/10/24 出口のない男と女の話。最後は爽やか。

  • 宿場の食売女は最低ランクの女郎になるのだろう。基本的には廓のシステムと変わらないみたいだ。その女郎に惚れた船頭との恋物語になるが、描写も丁寧で時代をよく描いている。ただし・・面白くはない(^^;
    ストーリーより土地、時代がメインとなり、重苦しい設定は読んでいて疲れる。少しは引き込むか、息を抜かせてくれって感じ。

  • いつも、光明がさすのよね。

  • 古いモノクロの無声の日本映画を見ているみたいだった。題材は古くからあるものですが、久しぶりにきちんと書かれている本を読むといいものです。貧しくともきちんと分をわきまえて働くという価値観で育ったんです私の世代。

  •  暗い話の連続、読んでいて気分が暗くなる。しかし情にこもった表現はすばらしい

  • ずっっと辛気くさいが分からないではない

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著者プロフィール

1953年東京都生れ。96年「藪燕」でオール讀物新人賞を受賞氏デビュー。97年「霧の橋」で時代小説大賞、2001年「五年の梅」で山本周五郎賞、02年「生きる」で直木三十五賞、04年「武家用心集」で中山義秀文学賞、13年初の現代小説「脊梁山脈」で大佛次郎賞を受賞。16年「太陽は気を失う」で芸術選奨文部科学大臣賞を、17年「ロゴスの市」で島清恋愛文学賞を受賞。著書に「トワイライト・シャッフル」「R.S.ヴィラセニョール」など。

「2018年 『ある日 失わずにすむもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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