目白雑録(ひびのあれこれ)2

  • 朝日新聞社 (2006年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784022501943

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  • 書籍番号
    M110131-012-9784022501943

  • 2010/9/27購入

  • 途中まで読んで、あとは流し読みで終えた。
    この人には好感を持つという人はいないのだろうか?と思うほど、バッサリ辛口なエッセイだ。(^^;) しかも1文が長く、なんだか読みにくい。この1文、しゃべってるのを聞くのにはたぶん面白いのだろうが、読むには・・・と感じる。この年末年始が忙しくて予定ではすっかり読み上げれているはずの本が全然読めず、ゆえに図書館にも延滞しまくっているので、この人の本はまた気が向いたら読んでみようと思う、という印象に終わった。

  • 筆者の体調が悪いせいか、こちらが慣れたのか、1よりも毒が薄い気がする。とはいっても充分震え上がらせてくれるけど。「物を作るとか、書くとか、読むとか見るというのは、そういうことが基本中の基本ね。消費するためにたれ流されるイメージをイメージとして無意識かつ無防備に消費しないということだ」…日頃の自分がいかに無防備な消費者かを考えると泣けてくる。痛烈にこきおろされる中田英寿や島田雅彦を笑ってる場合じゃあない。

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著者プロフィール

金井 美恵子(かない・みえこ):1947年、群馬県高崎市生まれ。67年、「愛の生活」で太宰治賞次席を受賞し作家デビュー。翌年、現代詩手帖賞を受賞。79年、『プラトン的恋愛』で泉鏡花文学賞、88年、『タマや』で女流文学賞、2018年、『カストロの尻』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他の作品に『軽いめまい』『柔らかい土をふんで』『岸辺のない海』『恋愛太平記』『噂の娘』『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』『小春日和』『スタア誕生』『単語集』他。エッセイ集に『迷い猫あずかってます』『目白雑録』シリーズ、『金井美恵子エッセイ・コレクション』(全4巻)他。また、金井久美子との共著に『たのしい暮しの断片』『鼎談集 金井姉妹のマッド・ティーパーティーへようこそ』などがある。

「2026年 『重箱のすみから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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