華の棺

著者 :
  • 朝日新聞社
3.00
  • (1)
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022502193

作品紹介・あらすじ

女流作家・夏子は、矢木と「京都の二人」と呼ばれながら、結婚に踏み切れない。推理小説界を二分する両雄、志賀と蔵田の、夏子をめぐる愛の確執。やがて、ふたつの巨星は堕ち、矢木は病に倒れ不自由な身となった。華やかで驕慢な夏子の初めての敗北。矢木への真実の愛に生きようとしたその時、夏子の命もまた…。ミステリーの女王・山村美紗、没後10年。30年来の恋人、西村京太郎が哀惜の思いを込めてつづる鎮魂の長編小説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  いつになったら事件が起こるのかと思って読んでいたけど何も起こらないまま終わった。もてる美人女流作家をほめるだけで終わったような・・・。

  • 女流作家の続編である。
    山村美紗の作品を全巻読み途中なのでとても興味を持って読んだ。

    山村美紗と西村京太郎に興味のない人は読まない方がいいかもしれない。
    山村美紗と西村京太郎に興味のない人でも次の人は読んでもいいかもしれない。

    1 古代史に興味のある人
    2 松本清張と高木彬光の論争に興味がある人
    3 ミステリーなどの出版社の裏側に興味がある人

    ただし,古代史については,ある程度興味がある人だと物足りないかもしれない。

  • 西村京太郎の推理小説として、十津川警部シリーズ以外での久しぶりの長編推理小説になっていて、山村美紗との不思議な関係を連想してしまいました。

  • ダメすぎです(笑)
    仮にもあなた○○でしょっていいたくなります。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

華の棺のその他の作品

華の棺 (朝日文庫) 文庫 華の棺 (朝日文庫) 西村京太郎

西村京太郎の作品

ツイートする