パパとムスメの7日間

著者 : 五十嵐貴久
  • 朝日新聞社 (2006年10月発売)
3.38
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  • レビュー :96
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022502346

作品紹介

イマドキの女子高生・小梅16歳と、冴えないサラリーマンのパパ47歳。ある日突然、「大キライなパパ」と「最愛の娘」の人格が入れ替わってしまったら?ドキドキの青春あり、ハラハラのサラリーマン人生あり。ハートウォーミングな家族愛を描いた笑いと涙のノンストップ・エンターテインメント長編。

パパとムスメの7日間の感想・レビュー・書評

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  • ドラマや映画にしやすそうな、ある意味ありがちなストーリー。
    娘を持つ身としては、年頃の娘とのコミュニケーションの大変さが一番印象的でしたあせ^^;

  • 女子高生の娘・小梅とサラリーマンの父の中身が入れ替わっちゃう話。

    父のことなんて嫌でしかたがなかった娘だけど、父親と入れ替わることでパパのことが分かった様子。
    「相手の立場に立って考えましょう」を実際にやってみた。
    御前会議で小梅がくりだす反逆がスカッとしました。

    ドラマをちらっと見てたせいで、舘ひろしと新垣結衣が頭の中で動いたので、なんか、パパが舘ひろしならいいやん。とか思ったりいらんこと考えてた。

  • ドラマを見て図書館から借りて来ました。映像化したものも良かったけど小説も十分面白い。ドラマは配役が良かったよね~。会長室が秘密基地みたいだったり、気合入れてスピーチする時にウルトラセブンの変身音が流れたり。続編もドラマにならないかしらん。

  • 五十嵐さんの2冊目?3冊目?

    設定は、ごくごくありふれたもの。
    はるか昔、学級文庫に「オレがアイツでアイツがオレで」なんてタイトルがあったのを思い出す。

    「同級生」ではなく「父娘」の間に生じた人格交換は、これでもか!というくらいにベタな父娘の日常を描き出しつつ、世の父親の悲哀を浮き彫りに(笑)。

    父親目線で読むならば、“ケンタ先輩”のちょっと古風に過ぎるくらいな好少年ぶりが、救いかな。

    思わせ振りな伏線張っておいて、そのまんま投げっ放しかい?と突っ込み入れたくなっていた頃になってやっとアクションを起こしてきた“西野さん”に、冷や汗(笑)。。

    そういえば、(未読だけど)デビュー作の「リカ」ってのも、まさしくその手のおハナシだったらしいね。。。

    ★3つ、7ポイント半。
    2016.05.31.図。


    ※数年前に、たしか連ドラ化されてたはず。父親役が舘ひろしって……格好良すぎっしょ(笑)。

    娘役は誰だったっけ?

    2時間ドラマならいざ知らず、この内容を連ドラにするとしたら、果たしてどんなアレンジが加わるのか……ちょっと興味が沸いてきた。

  • 久しぶりで再読。
    わかりやすくサクサク読める。
    ドラマも見返したくなった。

    【図書館・再読・9/29読了】

  • 小梅が等身大の女子高生として恭一郎の職場で活躍してしまう様子は、笑えないというか身につまされる。冷静に考えたら「大人の事情」というのは、どんな意味なんだろう?意気地を失った大人の言い訳みたいだ。事情はわからなくても、思ったことを口にした小梅は気持ちがいい。娘が父親を避ける理由が、「嫌いだから」ではないのはちょっと救われたけど果たしてホントなのかはやっぱりわからない。

  • 図書館で借りた。

    「10日間」の方を先に読んでいたので
    内容がわかりやすかった♪

    こちらも良かったけれど
    「10日間」の方が好きかな?

  • 二人の人格が入れ替わってしまった
    イマドキの女子高生・小梅16歳。さえないサラリーマンのパパ47歳。小梅になったパパは憧れの先輩との初デートや試験に四苦八苦。パパになった小梅は新商品開発で余計な発言をし、大騒動を巻き起こす。そこへ、二人を狙う怪しい女が現れ...。親の愛、家族の暖かさを思い出させてくれる傑作長編。

  • いやいや・・・面白かったわ
    良くあるパターンでしょうけど・・・
    そんな軽い話でもないけど・・・
    それでもいいじゃん

  • 最後の線香花火のくだり、よかった。
    パパとムスメなんてこんな感じで嫌がったり避けたりが当たり前だけど、パパはさみしいだろうなぁ。

    後半、どんどん明るくなっていく展開がオオウケ。でも、奥さんが不自然さにあまり気づかないとことか、奥さんの存在感が薄いのがちょっと残念。

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