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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784022502582
みんなの感想まとめ
物語は、登場人物たちの成長や自己受容を描いており、読者に深い感動を与えます。特に、主人公たちの葛藤や再生の過程は、同世代の読者に共感を呼び起こし、自分自身を見つめ直すきっかけになります。読みやすいスタ...
感想・レビュー・書評
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うーん、中身忘れちゃった。
ジュリーが出てきた話だったよね。
可もなく不可もない、読みやすい話だったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今で言う推し活(〇〇のファン)
昭和の時代は、親に怒られながら近距離でテレビの前を陣取り、司会者とのやり取りや歌う姿を目に焼き付け、翌日学校でいかに良かったかをそれぞれの推しを自慢する
透明な挟む仕様の下敷きに、雑誌から切り抜いたページを挟み、布団の真上にポスターを貼って、見るたびに目が合ったなどの自己陶酔
抽選に当たり、実物の推しを見た人は、しばらく英雄扱いされていた!!
あれから40年⋯⋯まさか、自分が若いアイドルの区別がつかなくなったり、老眼・白髪で悩むなんて思いもしなかったけれど、若い時に聴いていた音楽を聴くと当時を思い出し、「ファイト!!や頑張っているよ」と応援し暗示をかけてくれるような気がします
2024/12 -
再読。この人の本は、なぜか時々読み返したくなる。自分は自分のままで良いんだと、再確認するためかな?
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今まさに更年期の入口にいる私にピッタリの本だった。
これから辛いことがあっても、なんでもホルモンのせいにすればいいやと思うと、少し心が軽くなった。
それから、これだけジュリー推しされると、全く興味なかったのに思わずネットで検索してしまった。
普段あまり歌詞に注目しないので、そんな歌の楽しみ方は珍しいのかと新しい自分を発見したような気がした。 -
まだ20代と思いつつもふと若さが羨ましくなった時に アンチエイジング という言葉に惹かれて、手に取った一冊。
ジュリーファンという共通点を持つ50代前後の3人の女性の物語で、結婚・更年期・親の介護が重要な要素として描かれている。
どの話も気持ちよく終わりを迎えるのだけど、これから自分の進んでいく先を見せられたような気分で私自身からは不安が拭えない。かと言って、避けられない生理現象ならばじたばたしても仕方ない。今を目一杯楽しんで、未来の自分へのギフトをたくさん作ろうと思う。 -
平安寿子さん「あなたがパラダイス」、2007.2発行です。おっとどっこい、ついにその日が、こんなはずでは、まだまだいけます の4話。40過ぎから50代の女性たちの関心事。更年期、老化、閉経・・・、知らん顔をしているが、松坂慶子、中島みゆき、小池百合子も同じと~w。そして、ここに登場する女性たちの一番の関心は、ジュリー、沢田研二です。ジュリーのライブはこの世の楽園だそうですw。私にはわからない世界です(^-^)
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どうして、こんなに何とも言えない不安感やイライラが
後から後から押し寄せてくるんだろう。
おばちゃんになったら、私も肝っ玉母さんみたいに強い心で
小さな揉め事位へっちゃらなおばちゃんになるだろう、と思っていたのにそうでなかった。
相変わらず気持ちはちっぽけで、心配性で
なんかすると、すぐ動悸がする毎日。
そして、数か月前、私は生まれて初めて、本物のジュリーをこの目でみて、この耳であの素晴らしい歌声を聴いて・・。感動しまくったのである。頭の中が、感動で
波打っている感じとでもいうのでしょうか?
確かにほんとに、ジュリーに元気にしてもらったのです!
それからは、毎日ジュリーの歌を聴く事数か月目。
日常の嫌な事とは、ちょっと離れて、歌声に魅了され、
ほんとに、登場人物の気持ちが、わかる、わかる!
みんな、普通に頑張っている人が主人公の短編。
でも、誰にでも乗り越えなければならない難儀な日常や予想もしていない体調の変化ありで、
普通って、実は大変なんだと思う。
だから、尚更共感できるのだと思う。
これからも付き合っていかなければならない自分の体。
晴れやかになれるんだったら、ミーハーなところあっても
いいじゃん!好きなんだもの、いいじゃん!
今の私にジャストフィット。なんか元気になれそう。
2017年のジュリーの初ライブの日に。この本を読み終えたという偶然。
平さんの小説、もっともっと読みます! -
(2016/12/3読了)
図書館の書架から何気なく手に取り、あらすじだけは読んだけだったので、更年期の本だとは思わなかったし、そしてまさかのジュリー推しの本だなんて…平さんって沢田研二さんの大ファンなんだろうなぁ。
主人公たちとほぼ同年代。更年期については、本当に誰からも詳しく聞いてなかった。すごく勉強になった。よくある、漫画で解説!みたいな、誰からでも受け入れやすい、教本って感じ。共感することも多かった。
星4つはおまけ。
(内容)
人生を生き抜いたごほうびの場所では、まだまだいける恋心が健在でした。3人の中高年女性、夫と家族と恋人による、ユーモアたっぷりのアンチエイジング小説。
(目次)
おっとどっこい
ついに、その日が
こんなはずでは
まだまだ、いけます -
面白い!
更年期、閉経、りこん、不妊、介護などなど身をつまされる話題なはずなのに暗くない。というか明るい。沢田研二の歌がどのページにもでてきて相当のファンだと思う。しかし、愛は盲目になっておらず、ちゃんとファン以外の目にどう映っているかということも冷静に判断しつつ、それでも魅力が幸せというのを感じた。ユーチューブでさがしてみよう。 -
更年期とジュリーがキーワードです。
ジュリーの歌もですが、歌詞をかみしめながら歌を聞きたくなりました。 -
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沢田研二、ジュリーの好きな人たちがいっぱい登場する。
あの頃のジュリーを愛する女性たちは更年期に入っている人が多い。
それで、落ち込みそうになっても、どっこい、ジュリーも現役でバリバリに自分の歌を唄い続けている。
ジュリーファンと、ちょっと疲れ気味の中年の男女におくる、とても暖かな4つのお話。 -
更年期を迎えた 女性たちの お話。ジュリーも 毎回 絡んでくる。
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まだ少し先だけど、覚悟の為に一読すれば?と先輩の勧めもあり読んでみたけれど、歳をとるのが恐ろしくなってしまった。
現実から目を背けている自分は相変わらずだなと思い知る一冊でした。 -
13/12/19 ジュリー好きの中高年女の話。
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明るくてちょっと切ない40代女性の本。全編、沢田研二の歌がところどころに入ってきます。
なんか、ありそうでなかったという感じがする。登場人物は主婦が主ですが、恨みがましくないのがいいです。
日常には正解も終わりもない。でも生きていかなきゃならない。一日を楽しみつつ。 -
更年期の女たちのオムニバスは、女やっていくのは、どの女にも平等に大変だって思わせる。
所々にでてくる様々なセリフに頷く女が多いのでは?
一難去って、また一難。
女の人生には、独身でも、既婚でも、離婚しても、雑事に振り回される。
女は愛想よく、元気に機嫌よくやっておけなんて、無理な注文が多いこの社会。
出てくる女たちは、“女の充電”を見付け、人生の先輩として心強く魅力的。 -
平さんも最近好きな作家さん。とっても読みやすかったけど、やっぱりジュリーの魅力は分からなかったのでちょっと評価低め。ただこの主人公たちの苦労や、憧れの存在に夢中になる気持ち、それがあれば頑張れる気持ちは非常によく分かる。生きがいって大事。
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ジュリーのCDのやりとりを通じて知り合った
未亡人の坂崎を意識し始める「おっとどっこい」
介護が必要な実の両親に義理の両親、定年間近の夫、
フリーターの息子に甘えん坊の娘を抱える「ついに、その日が」
離婚してフリーライターとして生きるため
取材ついでに更年期対策の会に入った「こんなはずでは」
そして彼らがジュリーのコンサートに集う「まだまだ、いけます」
装画:七字由布 装丁:坂川栄治+田中久子(坂川事務所)
更年期ってそんなに大変なものだったとは。
40後半から女性はつらいみたいです。
そんな彼女たちの救いになるのがジュリー。
最近の姿しか知らなかったのでyou tubeで見てみました。
格好よかったんですね。 -
最近まで、更年期だった母のことを思いながら読みました。こんなに大変なものだったなんて、全然知りませんでした。もう少し優しく手助けしたり、話を聞いたりすればよかったな。
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