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Amazon.co.jp ・本 (372ページ) / ISBN・EAN: 9784022502780
感想・レビュー・書評
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団塊じゃないし、定年にはまだ程遠い僕にも面白い。パキスタンからアフガニスタン、イランへ抜けていくくだりは、一人旅じゃなくなっているけど、ドキドキする。沢木耕太郎「深夜特急」の頃のカブール・・・・ソ連が侵攻する前の平和でボヘミアンな街は30年も前のことだったんだなーとしみじみと思うのである。沢木の頃のあのアフガンに戻ることはもうないのだろ・・・・現実のアフガンは森の旅したほんのちょっと前よりまた悪化してきているという。僕がアフガンの地を踏めるのはいつになるのか?
しかし、著者は元毎日新聞社の記者。この旅でも中東では出版社の特派員扱いになっているし、そういう意味では市井の団塊のチャレンジとはやっぱり随分違うと思うのである。普通、そんな経験、修羅場を体験していることない。もともとの度胸が違うのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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