ゴシックスピリット

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 90
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022503299

感想・レビュー・書評

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  • ゴシックハートに引き続き
    ゴスという孤高の生き方。
    ゴシックロマンス、ゾンビ映画、探偵小説、
    江戸の怪談、歌舞伎、モダンアート等の紹介。
    澁澤さんを評した人を更に評した文章などもGOOD

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      そう言えば最近聞かないですね、高原英理 。。。
      「月光果樹園」は割りと好みです。
      そう言えば最近聞かないですね、高原英理 。。。
      「月光果樹園」は割りと好みです。
      2012/12/25
  • いつもの様子。
    TH連載と同じく連想を広げていくという感じ。

  •  最初にゴシックなものがあってそこに傾倒するのではない、ゴシックな精神が先にあるからゴシックカルチャーを発掘できる……。

    <世界をまるごとゴシックにする、壮大なる乙女プロジェクト>
    http://khipu.jp/php5/show.php/48043

  • 著者が「ゴシック」と感じる書籍、アート、映画、音楽等が網羅されている1冊。ゴシックとは、レジスタンス、パンク、反キリスト、アナーキズムという反抗意識、耽美、幻想、精神貴族といった美意識を持つモノであると認識した。『ゴシックハート』よりはおもしろかった。

  • 最初の章「古城への招待」にシンクロしすぎた自分って…『ゴシックハート』よりも簡単に読める。

  • ゴシックハートの続き、のようなもの。

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著者プロフィール

高原 英理(たかはら・えいり)
1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦、中井英夫)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人文学賞評論部門優秀作を受賞。著書に『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、『ゴシックハート』(立東舎文庫)、『ゴシックスピリット』(朝日新聞社)、『抒情的恐怖群』(毎日新聞社)、編著に『リテラリーゴシック・イン・ジャパン 文学的ゴシック作品選』『ファイン/キュート 素敵かわいい作品選』(共にちくま文庫)などがある。

「2018年 『ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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