自伝 じょうちゃん

著者 : 松谷みよ子
  • 朝日新聞社 (2007年11月7日発売)
3.08
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  • 本棚登録 :22
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022503534

自伝 じょうちゃんの感想・レビュー・書評

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  • 自分がイメージしていた童話作家松谷みよ子の人物像と現実はずい分違う。こんな人生を歩んできた人から紡ぎ出された童話をもう一度ちゃんと読みたくなった。

  • ちいさいモモちゃんの作者はこんなに激しい半生だったとは⁉︎

  • 読了

  • そりゃ離婚するよ。しかたないよ。
    読み始めてから大分時間がたったので、後半だけ読んでの感想。うん。しかたない。お嬢さんだから俺が矯正してやるってことあるごとにつっついていながら、女が自立して自分の前を歩くようになったらやっぱりいやになるっていう見方をしてしまうのは一面的すぎるけれども。昭和時代にはよくある話だろうけど、やっぱひどいね。

  • 反戦平和主義の童話作家、松谷みよ子の自伝。バリバリの共産主義か、と思っていたが、子ども時代教会学校へ行って人形劇を見たことが印象に残られ、大人になって劇団を始められたきっかけとなった事、結核の手術の間クリスチャンの友人が祈ってくれた事、お姉さんの恋人がクリスチャンであった事が書かれてあったので驚いた。
    それにしても85歳の彼女の世代、戦争で本当に苦労している。

  • 文芸誤報掲載

  • 天神
    2008/07/29-

  • 2008.02.21. 松谷さんの自伝(離婚まで)。なんて激しく全力で生きてるんだろう。そして、なんて出会い・人を大切にするんだろう。今の同世代では考えられないような濃厚さだと思う。戦争中の激しさはすごいことだけど、それより、結婚生活・・・が大変だ。これが、「モモちゃん」に出てくる狼の正体か、なんて思ってしまった。

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