Tokage 特殊遊撃捜査隊

  • 朝日新聞社 (2008年1月11日発売)
3.21
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感想 : 75
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784022503879

みんなの感想まとめ

捜査の独特な動きとリズム感が魅力的な作品で、捜査本部と記者の並行した調査が織りなす緊張感は一気に読み進めたくなる要素です。特に、知恵と経験を駆使して犯人に迫る様子は、まるで将棋の対局のような緊張感を生...

感想・レビュー・書評

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  • 一口に警察小説と言っても色々ある
    当たり前に色々ある
    そして今野敏さんも色々書く
    当たり前に色々書く

    今回はSIT及びトカゲの話
    お風呂入ったら湯船にトカゲが浮いてて思わず「SIT!」と叫んだ小さい頃のわいの話ではない
    山育ちなのでトカゲやヘビなんて普通に家の中に入ってきてました
    もうなんでもありです

    ごめん嘘ついた(自白が早い)
    SITじゃなくてSHITだわ

    やーでもやっぱ今野敏さんはすげーわ
    山育ちなだけあるわ

    でもやっぱりあれやな
    山育ちだから女性を書くのちょっと下手っぴなんよな
    まぁ山育ちだからしょうがないか
    山にはおばあちゃんしかおらんからな

    そしてTOKAGEと銘打ってるのに実際トカゲが活躍するの2ページぐらい
    いやそうなんだろうけど
    実際の捜査ってそうなんだろうけども
    もうちょっとこう色々あってもええやないか!ともちょっと思いました

    山育ちってこういうちょっと融通のきかないとこあんのよ
    でも美味しい湧き水の場所とか知ってたりするから許してあげて

    • ひまわりめろんさん
      山育ちなので読んでませんでした(普通の返し)
      山育ちなので読んでませんでした(普通の返し)
      2025/07/27
    • bmakiさん
      海育ちですが、人生に一度だけ、お風呂場にムカデが出たことがありました。

      ムカデ見るのが初めてで、洗面器で叩いたのに死ななくて、殺し方が...
      海育ちですが、人生に一度だけ、お風呂場にムカデが出たことがありました。

      ムカデ見るのが初めてで、洗面器で叩いたのに死ななくて、殺し方が分からず、熱湯を浴びせかけたらイチコロでした (๑˃̵ᴗ˂̵)و
      2025/07/27
    • ひまわりめろんさん
      まきちゃ

      ムカデはやばいがな!
      すぐにやっつけられて良かったの〜
      意外に賢いの〜w
      まきちゃ

      ムカデはやばいがな!
      すぐにやっつけられて良かったの〜
      意外に賢いの〜w
      2025/07/27
  • 反町隆史さん主演のTVドラマ「TOKAGE 警視庁特殊犯捜査係」を視て読んで見ようと思った作品。ストーリー的に、この本が原作なんだと思うんだけど、いろいろと設定が違うので!?と思いながら読みました。ドラマは上野数馬が主役ですけど、本は登場人物もかなり違っていて誰が主役なのか、東日新報の湯浅、トカゲの涼子、数馬、特殊犯係の高部係長、加賀美主任、和美、入れ替わり立ち代わり話が進んでいくので謎でした。話は大手の銀行を相手取った偽装誘拐事件、面白かったのですが、もう少しトカゲの活躍があればなぁと思いました。

  • 高速バスがジャック。3台同時。バス会社を前線基地に。
    若い上野と所轄刑事と衝突。先輩美人捜査官がライダー姿で登場したので
    チラチラ見ているのにいらついた。
    もう一人の交渉担当女刑事も所轄に「じゃましないでください」
    キャリアが捜査本部に登場。犯人から何も連絡がない。
    ネット系の情報をすべて遮断しているので位置が不明。
    ネット上ではバスの位置が掲載。投票もされていた。
    中堅記者が現場を知らない若い記者を連れて現場へ。若い記者が
    ネットで検索し、バスから犯人が位置情報を発信?と推理。
    これをネタに女刑事と電話で交渉。
    情報が少なったバスからは被害者がでていることを確認
    マスコミもフェリでバスが止まり、救急車がきたのを見ている
    最後まで走るバスはどれかを賭ける登録サイトを発見
    TOKAGEチームは全員帰還。
    若い上野は年上の二人が指示をきかないことに苛立ちと自分へ経験不足
    で落ち込んでいた。事案終了後、「このチームはよかった。リーダーが我々を
    信頼して自由にやらせてくれた」真逆のことを言われた
    ガス欠と運転手の体力限界でバスが止まる。
    ネットが炎上。書き込みから主犯の名前が判明。
    実行犯も自供。
    殺された被害者は柔道有段者。
    乗っ取り犯ともみあいナイフが刺さった。事故死を強調。

  • 命を掛けた交渉術は痺れます。

  • トカゲの活躍は微妙だったが、SITはかっこよかった。

  • 2020年8月15日
    まわりくどい表現で一瞬読むのを諦めかけたけど、知恵と経験を重ねて犯人に対峙していく、そう、本文にも書いていた将棋の対局のような捜査に、はらはらしながら、読み進めていた。
    組織の不自由さ、頭の堅い上司、自分の実力不足などままならない現実もとても理解できるし、共感できる。
    途中で狂言犯行と看破できたので、満足感アップ。
    その後、のトカゲの活躍は目を見張るばかり。
    爽快な読書になった。

  • TOKAGEシリーズ 第1弾

    誘拐やテロの捜査を担当する特殊犯捜査係に所属するTOKAGE(特殊遊撃捜査隊)の物語。

    3人の銀行員が誘拐され、10億円もの身代金を要求される銀行。

    犯人との一進一退の交渉を展開する。

    警察と新聞記者、双方で事件の真相に近づいていく。

    全体的に誘拐身代金事件の犯人とのやりとりが8割、TOKAGEの内容が少なかったような。

    TOKAGEの活躍を短編作で読んでみたいと思いました。

  • 普通の刑事物とは全く異なる作品だ。おそらく初めてのシリーズだと思う。特殊な事件(誘拐、ハイジャック等)が発生した場合に、バイクで出動して、事件周辺の先行情報活動を行うバイクチームの活動を描くが、もちろんそれだけの小説ではない。事件全体も迫力の展開で進む。最初の作品は企業誘拐事件。TOKAGEの若手メンバー上野数馬と年下の女上司白石涼子の活躍がすごい。

  • 作者は刑事・公安・キャリアの様々な視点から作品を書いているが、今回はSITらしい。

  • 期待したほどではなかったが、サクッと読めて楽しめた。設定はいいが、キャラの描写とか浅いし、ストーリーもありがちかなぁ。

  • TOKAGE1

  • 今野さん原作のドラマがおもしろかったので
    いつか読もうと思っていた。
    あいにくお目当てのシリーズはなかったのでこちらを手にとる。

    誘拐事件もの。
    結局は狂言誘拐で、私は銀行の上司も関わってるのかと思っていたのだが、そこまでの裏はなかった、残念。
    題名のトカゲが大活躍~!とゆーほどでもなく、
    まあ、狂言誘拐であることを暴く突破口的なものを
    トカゲのメンバーが見つけはするのだが、
    あんまり起伏のない話だった。
    どっちかっていうと新聞記者さん側の話の方がおもしろかった。
    でも、事件によっては面白い展開のありうるシリーズだと思う。

  • 初めての今野さん作品。しかし、返却期限が来たので、読まずに返しました。

  • えっなにこれ?メチャつまんない。トカゲの連中全然活躍しないじゃん。バイク何のため?物語の進行役?つか事件の顛末も盛り上がらないし、一体どこが面白かったんだろう。あとインターネット電話は逆探知できないとか言ってるけど、考証甘くない?

  • 娯楽小説としてはそこそこ楽しめた。人物描写は先も感じさせて良かった。ストーリーは最初から先が読めてしまうので盛り上がりにかける。

  • 主役は誰なのか?タイトルを期待して読むと裏切られる感じがする。次回作以降では活躍するのか?せっかくの設定が生かされていない感じがもったいない。シリーズ化されているものなので、次回作を見てから判断かと。ミステリーとしては謎も浅いし、警察小説として読むくらいがちょうどよい感じ。

  • 誘拐ものって大体こういうパターンだよね。
    警察と新聞記者の2視点で進む感じで、TOKAGEの活躍はそんなに見れなかったので、もっとTOKAGE主体の話も読んでみたい。

  • 警視庁捜査一課には「TOKAGE」と呼ばれる覆面捜査チームが存在する。オートバイで行動し、捜査中は表に出てはいけない。
    チームを率いるのは、冷静沈着、容姿端麗な女性捜査官。とくれば役者はそろったはずなのに、また題名になるくらいなので、チームが主役のはずなんだけど、銀行のお偉いさんだったり、新聞記者だったり、場面場面で主人公が変わったりして、その役割通りなんだか印象が薄い。

    登場人物も多くて、人物像が把握しづらい。

  • 最後の50ページくらいから結末が読めてきた。犯人の動機に期待したが、イマイチ。
    また、主人公の上野の活躍が少ないように思える。

    全体的にもう少し盛り上がりが欲しい。

    26年1月 読了。

  • 特殊捜査班SIT。メンバー達のキャラクターもいい。
    「トカゲ」というバイクの遊撃隊の名前がタイトルになっている
    けど、もう少し活躍してもよかったかも。
    企業誘拐事件を警察側と新聞記者側と両方から描いているのも
    おもしろい。
    でも正直なところ、序盤で思ったとおりのオチ(犯人)だった。
    あーやっぱりかあ(笑)

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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