TOKAGE 特殊遊撃捜査隊

著者 : 今野敏
  • 朝日新聞社 (2008年1月11日発売)
3.19
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  • レビュー :56
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022503879

TOKAGE 特殊遊撃捜査隊の感想・レビュー・書評

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  • 今野さん原作のドラマがおもしろかったので
    いつか読もうと思っていた。
    あいにくお目当てのシリーズはなかったのでこちらを手にとる。

    誘拐事件もの。
    結局は狂言誘拐で、私は銀行の上司も関わってるのかと思っていたのだが、そこまでの裏はなかった、残念。
    題名のトカゲが大活躍~!とゆーほどでもなく、
    まあ、狂言誘拐であることを暴く突破口的なものを
    トカゲのメンバーが見つけはするのだが、
    あんまり起伏のない話だった。
    どっちかっていうと新聞記者さん側の話の方がおもしろかった。
    でも、事件によっては面白い展開のありうるシリーズだと思う。

  • 初めての今野さん作品。しかし、返却期限が来たので、読まずに返しました。

  • えっなにこれ?メチャつまんない。トカゲの連中全然活躍しないじゃん。バイク何のため?物語の進行役?つか事件の顛末も盛り上がらないし、一体どこが面白かったんだろう。あとインターネット電話は逆探知できないとか言ってるけど、考証甘くない?

  • 娯楽小説としてはそこそこ楽しめた。人物描写は先も感じさせて良かった。ストーリーは最初から先が読めてしまうので盛り上がりにかける。

  • 主役は誰なのか?タイトルを期待して読むと裏切られる感じがする。次回作以降では活躍するのか?せっかくの設定が生かされていない感じがもったいない。シリーズ化されているものなので、次回作を見てから判断かと。ミステリーとしては謎も浅いし、警察小説として読むくらいがちょうどよい感じ。

  • 誘拐ものって大体こういうパターンだよね。
    警察と新聞記者の2視点で進む感じで、TOKAGEの活躍はそんなに見れなかったので、もっとTOKAGE主体の話も読んでみたい。

  • 警視庁捜査一課には「TOKAGE」と呼ばれる覆面捜査チームが存在する。オートバイで行動し、捜査中は表に出てはいけない。
    チームを率いるのは、冷静沈着、容姿端麗な女性捜査官。とくれば役者はそろったはずなのに、また題名になるくらいなので、チームが主役のはずなんだけど、銀行のお偉いさんだったり、新聞記者だったり、場面場面で主人公が変わったりして、その役割通りなんだか印象が薄い。

    登場人物も多くて、人物像が把握しづらい。

  • 最後の50ページくらいから結末が読めてきた。犯人の動機に期待したが、イマイチ。
    また、主人公の上野の活躍が少ないように思える。

    全体的にもう少し盛り上がりが欲しい。

    26年1月 読了。

  • 特殊捜査班SIT。メンバー達のキャラクターもいい。
    「トカゲ」というバイクの遊撃隊の名前がタイトルになっている
    けど、もう少し活躍してもよかったかも。
    企業誘拐事件を警察側と新聞記者側と両方から描いているのも
    おもしろい。
    でも正直なところ、序盤で思ったとおりのオチ(犯人)だった。
    あーやっぱりかあ(笑)

  • は~。長編ドラマを見た後のようです。

    特殊捜査係、通称「SIT」
    バイク部隊の一番の若手、上野が主人公。

    冒頭から誘拐事件が発生し、犯人との駆け引きが始まり、
    読んでいるこちらも、緊張し気が抜けない。
    文中にもあるが、殺人事件は過去を追うのに対し、
    誘拐事件は現在進行形の事件が題材だから。

    事件の結末だけがすこーし物足りない気がするけど、過程で十分に楽しめました。
    かっこいい。なにせ、かっこいい。高部係長。

    手元にはすぐ、TOKAGE2が控えています。楽しみ!

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