TOKAGE 特殊遊撃捜査隊

著者 :
  • 朝日新聞社
3.19
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本棚登録 : 341
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022503879

感想・レビュー・書評

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  • 普通の刑事物とは全く異なる作品だ。おそらく初めてのシリーズだと思う。特殊な事件(誘拐、ハイジャック等)が発生した場合に、バイクで出動して、事件周辺の先行情報活動を行うバイクチームの活動を描くが、もちろんそれだけの小説ではない。事件全体も迫力の展開で進む。最初の作品は企業誘拐事件。TOKAGEの若手メンバー上野数馬と年下の女上司白石涼子の活躍がすごい。

  • 作者は刑事・公安・キャリアの様々な視点から作品を書いているが、今回はSITらしい。

  • 期待したほどではなかったが、サクッと読めて楽しめた。設定はいいが、キャラの描写とか浅いし、ストーリーもありがちかなぁ。

  • TOKAGE1

  • 今野さん原作のドラマがおもしろかったので
    いつか読もうと思っていた。
    あいにくお目当てのシリーズはなかったのでこちらを手にとる。

    誘拐事件もの。
    結局は狂言誘拐で、私は銀行の上司も関わってるのかと思っていたのだが、そこまでの裏はなかった、残念。
    題名のトカゲが大活躍~!とゆーほどでもなく、
    まあ、狂言誘拐であることを暴く突破口的なものを
    トカゲのメンバーが見つけはするのだが、
    あんまり起伏のない話だった。
    どっちかっていうと新聞記者さん側の話の方がおもしろかった。
    でも、事件によっては面白い展開のありうるシリーズだと思う。

  • 初めての今野さん作品。しかし、返却期限が来たので、読まずに返しました。

  • えっなにこれ?メチャつまんない。トカゲの連中全然活躍しないじゃん。バイク何のため?物語の進行役?つか事件の顛末も盛り上がらないし、一体どこが面白かったんだろう。あとインターネット電話は逆探知できないとか言ってるけど、考証甘くない?

  • 娯楽小説としてはそこそこ楽しめた。人物描写は先も感じさせて良かった。ストーリーは最初から先が読めてしまうので盛り上がりにかける。

  • 主役は誰なのか?タイトルを期待して読むと裏切られる感じがする。次回作以降では活躍するのか?せっかくの設定が生かされていない感じがもったいない。シリーズ化されているものなので、次回作を見てから判断かと。ミステリーとしては謎も浅いし、警察小説として読むくらいがちょうどよい感じ。

  • 誘拐ものって大体こういうパターンだよね。
    警察と新聞記者の2視点で進む感じで、TOKAGEの活躍はそんなに見れなかったので、もっとTOKAGE主体の話も読んでみたい。

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』を刊行。

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