新装版 パリ燃ゆ I

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  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 35
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (613ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022504111

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本
    大仏次郎独特の短く歯切れの良い文章。以後の歴史小説の模範ともなった作家がいる現在と歴史上の時間の間を行き来する構成。

  • 山本義隆が推薦。

  • 父の書棚にあったのだけど、父も古本屋で購入したらしくとてもではないけど埃臭くて読めた状態ではなかったため、父の蔵書で珍しく読んでなかった一冊。新装版があったので手に取りました。
    そもそも「パリは燃えているか」と内容を勘違いしていたのがそもそもの衝撃で、二つ目がこれが翻訳ものではなく日本人の書いた小説ということですかね。
    ナポレオン三世の当極と普仏戦争での惨めな敗北からパリコミューンの成立へ向けて進む(新装版)第一部。
    冗長で読むのに疲れるけど面白い。でも2巻目以降を読むかは正直微妙。長いし重いし、読んでて疲れるので、間に読み替える本ももう一冊読まなきゃいけなくなるので、通勤・出張で読む本じゃないよな。

  • 共和制の崩壊。大統領であったルイ・ナポレオンのクーデター。ナポレオン3世の即位。メキシコ出兵の失敗。ビスマルクの挑発。普仏戦争の勃発。ナポレオン3世の敗北。国民軍の犯行。バーゼル元帥の思惑。パリの混乱。迫るプロイセン軍。

  • 【08.7.5/図書館】
    普仏戦争とパリコミューンにいたるまでの経緯と結末を描くノンフィクションの第一巻。
    元の刊が1964年(大河ドラマが、まさに大佛次郎原作「赤穂浪士」の年!)という古さのためか、文体が微妙に古くさいけれども、ま、それはそれ。

  • 歴史教科書を読んでいる感じ。この先長いけど頑張りましょう。

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著者プロフィール

1897-1973。横浜生まれ。東大法学部卒業。教師、外務省嘱託のかたわら小説を発表し、「鞍馬天狗」のシリーズが好評をはくし、作家専業に。代表作に「赤穂浪士」「乞食大将 後藤又兵衛」「帰郷」「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」等多数。芸術院賞、朝日文化賞、文化勲章を受章。実兄は星の学者として名高い野尻抱影。鎌倉の自宅は一般公開され、港の見える丘公園内には、大佛次郎記念館がある。また、74年、朝日新聞社主催で大佛次郎賞が創設された。

「2014年 『猫のいる日々 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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