それでもコーヒーを楽しむための100の知恵 (シリーズ賢く快適に暮らす)
- 朝日新聞出版 (2008年5月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022504197
感想・レビュー・書評
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コーヒーの歴史や生産国の現状等が分かりやすく書かれていました。
環境に配慮して生産されたコーヒーやフェアトレードのコーヒーがもっと周知されて手軽に飲めるようになるといいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コーヒーについて調査する必要が生じたため資料の一つとして読んでみた。なかなか興味深いネタが多く、楽しく読めた。
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コーヒーの本。
コーヒーの現状、歴史、栽培〜収穫の方法、そしてカフェの歴史などが章別に書かれている。
コーヒーの現状では、フェアトレード商品のこれからの課題や、コーヒー栽培で途上国を支援する活動、JIACの草の根活動の一環となった活動などの紹介がある。 -
資料番号:011047099
請求記号:619.8/ソ -
地球環境のために流行るとイイなと思いました。
フェアトレードコーヒー
サステイナブルコーヒー -
『コーヒー』と一口に言っても、沢山の人たちが関わっているんだなぁと、勉強になる一冊でした。
一番印象に残るのは インスタントコーヒーの粉の大きさについてのところでした♪ 長年の謎が解明=3 そんな理由があったんですね!!
1杯のコーヒーが背負う世界の真理