シングルベル

  • 朝日新聞出版 (2009年6月5日発売)
3.15
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784022504388

感想・レビュー・書評

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  • 最終章がちょっと唐突な感じはしたけれど、テンポよくあっという間に読み終わった。特に独身女性三人が魅力的。私もこの中に混ざりたいなあー!

  • 「どうするつもりだい、このさきっ」
    「健康で長生きを」
    べしっ。また叩かれた。

  • 評価は4.

    内容(BOOKデーターベース)
    我が子の相手探しに結婚セミナーに奔走する親たち、その切実な願いを軽やかにひっくり返す息子&娘たち…。さらには事態を混乱させる小悪魔少女や謎のストーカーも絡んで事態は思わぬ方向へ―。

    会話のテンポがよく、ユーモアに富んでいるのでさくさく読める。で?最後は誰と結ばれたのよ?バンドの子?
    おばちゃんたちの個性は嫌いじゃないわ。

  • 登場人物が多い。

  • 婚カツ?をテーマにしたコメディ小説、なんだが

    正直、そんなに笑えなかった。舞台設定やキャラ立ちはいいんだが、残念なことにその設定を無駄に際立たせてまとまりに欠けているキライがある。

    主人公のおばキャラ3人等、山本演出はエエとこ行ってるんだけど、本筋に集中させてくれない添え物になってるような感じがあり、後半のガチャつき方も集中力をそぐ。

    もう少し整理というか、引き算すべきとこあったように思えて残念

  • 最後に結ばれたのは、
    あの人でいいのかしら?

    たぶん合ってると思うけど確信持てない(笑)
    ちょっとドタバタし過ぎ、うまく行き過ぎだけど、山本さんの描く「仲間のにぎやかさ」は好きです。

  • この人だ、と思った人と一緒にいられなくても、また、この人だ、と思う人は現れるものなのかもしれない。

  • 婚活がテーマの群像劇。
    結婚しない子どもに業を煮やした親たちの代理婚活からはじまる。
    男側は一人で
    その人に対して複数の女性との色々が・・・
    っていう流れだけど
    複雑にしすぎて読みづらい。
    ラストも結局ダレとくっついたでしょうっていう意図なのは
    わかるけど読みづらい。
    いつものお仕事小説の方が好き。

  • 親が子どもの結婚相手探す婚活の話

    最初の流れはすきやけど、途中からの子ども目線の方が無理あってうーんやわ

    美和ちゃんがいいやくやった

  • おばさんたちのキャラが強烈すぎて…子どもを心配する親っていうのもわかるけど、やっぱりほっておいてほしいかも笑

  • 結婚しない?、出来ない?
    主人公たちを結婚させるべく、
    親、親族が、あの手この手で翻弄する
    (無理やり過ぎて、たまにコメディのよう)

    読んで、結婚したくなりそう!というよりかは、居心地のよい関係ってあるよね、と感じる

  • 軽いタッチで楽しめました。
    ありえないけど、いいキャラ設定。
    恋心が可愛かった。

  • 図書館で手にとった。何だな見たことあるなと思ったら、最近文庫化されたのですね。
    (続く

  • 明るい感じ。
    ほのぼのする。
    いい人ばかり登場する。

  • 最初の2/3で、3人の女性の紹介…。
    残りの1/3で、どうやって〆るんだぁ~、って思いましたが…。

    なるほどなるほど…、そういう風に〆ましたか…。

    う~ん、相手は…誰なんだろう…??

    それがわからないようなボクは…、今年もシングルベル…f(^。^;)

  • 仕込まれた出会いが、絡まり過ぎているような。
    楽しい時間ではあったけれど。

  • 最寄の図書館(田舎なので当然小さい図書室)にあるのを発見!
    しかも発売したてではないですか!えらいぞっ!!
    今回もおもしろく読ませて頂きました。この人の作品に共通して象徴的に和菓子が出てくるのが面白いです。今回はくずもち。

  • 子供の結婚相手を探す親の話から始まり、当人たちの語りに
    なり、最後は最初の章に出てきた親の息子が結婚出来るか!?
    ってところで終わる物語。息子の結婚相手候補に3人の女性が
    出てくる。どれも素敵な女性って感じに描写されており
    息子に恋心を抱く従姉妹12歳の存在もからまり、さらに
    息子の伯母たちもからまり、物語は展開していく。
    面白いことは面白いけど、含みを持たせた描写がわかりにくく
    途中から3人の女性とその仲間たちまでみんな入り乱れてくるので
    読むのやめようか、先は読めるし、でもまぁ読むかという
    惰性な気持ちで読み進めた。読後なーんにも残らず
    ただの暇つぶし作品という感じ。面白い本は二度三度と
    展開がわかっていても文章を楽しむために読みたくなるものだけど
    この本はもう二度と開くこともないし、人に勧めることもない。

  • 子どもたちを結婚させたい親と、それぞれ理由がある子どもたちをユーモアたっぷりに描く。
    家族ぐるみのどたばたで、面白かった。
    ラストはすっきりしないけれど、落としどころとしてはこれしかないか。
    結婚させたい動機がやや弱いけど、コメディとして楽しむ。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-2d03.html

  • 我が子の相手探しに結婚セミナーに奔走する親たち、その切実な願いを軽やかにひっくり返す息子&娘たち

    30代の男ひとり、女3人のドタバタ劇
    いつまでも独身でいる子供にヤキモキするまわりの大人たちの
    必死の姿が微笑ましいw

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著者プロフィール

山本幸久
一九六六年、東京都生まれ。中央大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て、二〇〇三年『笑う招き猫』で第十六回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。ユーモア溢れる筆致と、魅力的な登場人物が読者の共感を呼び、幅広い世代から支持されている。主な著作に『ある日、アヒルバス』『店長がいっぱい』『大江戸あにまる』『花屋さんが言うことには』『人形姫』などがある。

「2023年 『あたしとママのファイトな日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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