菅直人 市民運動から政治闘争へ 90年代の証言

制作 : 五百旗頭 真  伊藤 元重  薬師寺 克行 
  • 朝日新聞出版 (2008年6月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022504449

作品紹介

「権力の中枢は空洞だ!」と喝破する「攻撃型リアリスト」は、日本政治をどう変えようとしているのか。政権をめざす闘いの軌跡。

菅直人 市民運動から政治闘争へ 90年代の証言の感想・レビュー・書評

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  • 「90年代の証言」シリーズは、オーラルヒストリーを丹念にまとめており、個人的にはシリーズだが、今回は少し微妙であった。

    菅総理時代に言われた、組織を動かすことができないという理由が今更ながらに、彼の人物史や発言にちりばめられている。

    ・大学から大きな組織を経ずに、国会議員となってしまったこと。
    ・政党もどちらかといえば小さな政党、若い政党ばかりだったこと。
    ・厚生労働大臣時代に、特別チームを作って、薬害エイズの問題を官僚を上手につかって解決したと自負していること。

    これらのことが、大震災以降の菅内閣の問題を表していると思える。
    人はどうしても経験に縛られると言うことが今更ながら噛みしめられた。

  • 8/1

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