ユダヤ人国際弁護士が教える天才頭脳のつくり方

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022504630

感想・レビュー・書評

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  • ユダヤ人国家イスラエルやユダヤ人が多いアメリカなど、多くの天才を輩出する国ではどのように教育が行われているかを書いたもの。ちなみに、著者もユダヤ人になったらしい。

    詳しくは本書を読んで欲しいが、ユダヤ社会ではとにかく思考すること、疑問を持つこと、反論することなどが重視されているらしい。そうしたことが家庭でも習慣として根付いているらしいのだ。

    それから、読書も重要なキーワードのようだ。過去の古典を中心にじっくり読むようだが、「批判的に読む」ということがポイントらしい。批判的に読み、議論することが本質をつかむ力を養い、知的向上を促すようだ。確かに、納得できる。

    日本でも「考える力が重要だ」と言われているけれども、やはり「暗記中心の教育」という傾向はあまり変わっていないように思う。真面目で優秀な労働者を作ることは出来ても、天才的な科学者や発明家、起業家などが少ないのはその辺に原因があるのだろう。

    ちなみにイスラエルは人口が少ないこともあってか、若者の起業率がとても高いらしい。戦争やら物騒なイメージもある国だけれども、人々が何を考え日々の生活を送っているのか、イスラエルという国にも興味を持った。

  • 石角完爾/著
    ノーベル賞受賞者や世界のトップ経営者を多数輩出するユダヤ人。その成功の秘密である教育と勉強法を紹介する。世界の「知」と「富」を握る、卓越した能力はなぜ身に付くのか。その答えがわかる1冊。

  • ユダヤ人の生活,ユダヤ教のことをこの本を通じて初めて知りました。
    ちょっとマネできない世界ですが,これから意識することはできると
    思いました。

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