パパママムスメの10日間

著者 : 五十嵐貴久
  • 朝日新聞出版 (2009年2月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022505217

作品紹介

列車事故でパパと小梅の心が入れ替わり、無事もとに戻ってから2年が過ぎた。小梅は大学に合格し入学式を迎えたその日、落雷に遭い再び悪夢が!しかも今回はパパ→ママ、ママ→小梅、小梅→パパに!!そんな中、パパの会社の新化粧品に汚染野菜が含まれていることが分かって…。一体、3人はどうなる!?入れ替わったからこそ気づく家族の大切さとは。どんな家族も共感まちがいなし、とびっきりのエンターテインメント小説。

パパママムスメの10日間の感想・レビュー・書評

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  • パパとムスメの続編。
    今回はママも加わったわけだけど、3人だとちょっとこんがらがった。
    3人それぞれの視点から本来の自分の体ではない状況に四苦八苦してるとこがおもしろいんだけど、前作と同様にパパの四苦八苦ぶりが一番笑わせてくれた。
    やっぱり女性が男性になるより、男性が女性になるほうが何かと大変だと思う。(´θ`llll)

  • 図書館で借りた。

    何かの拍子に
    父・母・娘がそれぞれ入れ替わってしまう。
    ドラマなどでも良くある話だけど
    けっこう楽しめた♪

  • 現実ではありえないけど、意外な展開になるのが、ちょっと面白いかな・・・
    TVドラマなら面白いかも。

  • ドラマとはまた違いおもしろかったです。なるほどねぇ^ ^

  • 事故でパパと高校生のムスメの体が入れ違ってしまった「パパとムスメの7日間」の二年後の出来事。ガッキーと舘ひろし共演の「パパとムスメの7日間」は連続ドラマで見てた。
    今回は、そこにママが加わり、ある事故をきっかけに、ママはムスメの姿に、ムスメがパパの姿に、そしてパパはママの姿になってしまい、それぞれの姿をしたまま、周囲にバレずに生活をすることを余儀なくされる。
    ちょっと若い子が好みそうなコメディ&ファンタジー的な内容なんだけど、父親が勤める会社での事件を丁寧に描いたところがポイント。
    大手化粧品メーカーの部長という肩書きはあるものの、部署の仕事内容はほぼなく、暇を持て余す。いわゆる窓際族。しかし、ある重大プロジェクトに関わり、そこに潜む陰謀に父親と、父親の姿をした娘が迫って行く。会社の社内会議や、様々な役職の人物との関係性・・・。もちろんフィクションの小説なんだけど、会社員人生が長いせいか、色んな企業の社内風景をのぞくのが結構好きだ。自分の会社と比較すると面白い。
    前作では、女子高生をターゲットにした化粧品の開発に携わることになった、父親の姿をした娘が、等身大の自分の意見を、御前会議でぶつける。そのシーン、すごくカッコいいのだ。今回はそれに比べると前作のような感動的なシーンはあまりなかったかな。
    自分の家族がもしそんな状況になったら、数時間でボロが出てすぐバレるだろう。

  • パパとムスメの7日間の続編。
    テレビドラマのほうも見たけど、とても面白かったので今回の続編も読んでみました。

    実際にこんな事が起きたら、本当にどうしたらいいのか分からないけど、でもそれで家族の絆が強くなるのは本当に良いと思った(でも出来れば体験したくないな笑)
    相変わらず、中島さんは良いキャラだった。

  • 父母娘のからだが事故により入れ替わる。原因は実家裏山のもも。それを食し、事故ると入れ替わり発生

  • あ、これって、前作があるんだ、知らずに読んでしまった。
    おかしいと思った(笑)

    パパと娘とママの心と体が入れ替わっちゃう話。
    単純だけど、面白く読めた。
    この手の物語は、ちょっと無理があったりするけど、
    意外とうまいことやってる。

    相手の立場になって、とよく言うけど、
    ほんとに相手に「なった」ら、そりゃー相手のことがよくわかるよね。
    そういう風に考えたら、もっと周りの人のことを思いやれるのかもしれないな。
    その人はその人で、大変なんだよな。
    ノーテンキそうに見えるあの人も、文句ばっかり言うあの人も。

  • 東野さんの「秘密」を思い出した。あちらは乗り移った身体で青春を謳歌し(戻る事は出来ないからしょうがないんだけど)、ちょっと娘の心についてはどうなの?って思え後味が少し悪かった気がする。
    こちらはコメディ色全開なのでそれぞれが元に戻りたいとおもいながら奮闘しており、全員元に戻りめでたしめでたしで後味は良かった。
    所々良かった点はあったがまぁ平均かな。

  • 『パパとムスメの7日間』の続編と言うべき作品。
    今度はママも加えた3人の心が入れ替わっちゃったという設定で前回よりも複雑。複雑なはずなのに、なぜか自体は上手く転がっていく。そして最後は当然元に戻る。と言う、単純明快なストーリーだけど楽しく読めた。
    「相手の立場になって物事を考える」の究極のカタチ。かな。

    ムスメがパパの代わりに会社へ行って仕事をする。
    この本を読んでいると、働くって案外楽!って思ってしまうけど、そんなことないから!
    ママがムスメになって羽目を外すくだりは主婦の気持ちを代弁って感じで面白かった。
    でも、ママがパパの同僚に会いに行って気持ちを変えさせるっていうのは無理があるかなー。

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