パパママムスメの10日間

  • 朝日新聞出版 (2009年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784022505217

みんなの感想まとめ

家族の絆と成長を描いた物語が展開されます。列車事故をきっかけに、パパと小梅の心が入れ替わるという奇想天外な設定から始まり、続編では再び心の入れ替わりが起こります。今回はパパとママ、小梅の役割が逆転し、...

感想・レビュー・書評

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  • 凄い面白しろかった『パパとムスメの7日間』の続編
    中身だけ入れ替わる小説の続編て何だ?
    と思って読んだけど、何か違った。
    又入れ替わっただけ‥

    漫画を読んでるみたいで楽しいちゃ楽しかったけど、中身入れ替わる設定の小説は同じ作者ではパターン同じになるのでどうかな‥
    と思った。

  • 列車事故でパパと小梅の心が入れ替わり、無事もとに戻ってから2年が過ぎた。
    小梅は大学に合格し入学式を迎えたその日、落雷に遭い再び悪夢が!
    しかも今回はパパ→ママ、ママ→小梅、小梅→パパに!!
    そんな中、パパの会社の新化粧品に汚染野菜が含まれていることが分かって…。
    一体、3人はどうなる!?
    入れ替わったからこそ気づく家族の大切さとは。
    (アマゾンより引用)

    この前は父親にムカついたけど、今回は母親がムカつく。

  • 続編が出ていたことを知らず、図書館で見つけた時は嬉しかった。内容も前作同様コミカルで、人間臭くて良し。

  • 記録

  • 「パパとムスメ」の2年後
    今度はママも加わって3人のココロが入れ替わる

    パパはママになり、家事に四苦八苦
    ママはムスメになり、キャンパスライフをある意味謳歌
    ムスメは再びパパとなり、会社の一大プロジェクトにまたかかわるハメに。

    ドタバタと笑いながら
    しっかり最後はほっこり。
    ムスメが一番しっかりしてる(笑)

  • パパとムスメの続編。
    今回はママも加わったわけだけど、3人だとちょっとこんがらがった。
    3人それぞれの視点から本来の自分の体ではない状況に四苦八苦してるとこがおもしろいんだけど、前作と同様にパパの四苦八苦ぶりが一番笑わせてくれた。
    やっぱり女性が男性になるより、男性が女性になるほうが何かと大変だと思う。(´θ`llll)

  • 図書館で借りた。

    何かの拍子に
    父・母・娘がそれぞれ入れ替わってしまう。
    ドラマなどでも良くある話だけど
    けっこう楽しめた♪

  • 現実ではありえないけど、意外な展開になるのが、ちょっと面白いかな・・・
    TVドラマなら面白いかも。

  • ドラマとはまた違いおもしろかったです。なるほどねぇ^ ^

  • 事故でパパと高校生のムスメの体が入れ違ってしまった「パパとムスメの7日間」の二年後の出来事。ガッキーと舘ひろし共演の「パパとムスメの7日間」は連続ドラマで見てた。
    今回は、そこにママが加わり、ある事故をきっかけに、ママはムスメの姿に、ムスメがパパの姿に、そしてパパはママの姿になってしまい、それぞれの姿をしたまま、周囲にバレずに生活をすることを余儀なくされる。
    ちょっと若い子が好みそうなコメディ&ファンタジー的な内容なんだけど、父親が勤める会社での事件を丁寧に描いたところがポイント。
    大手化粧品メーカーの部長という肩書きはあるものの、部署の仕事内容はほぼなく、暇を持て余す。いわゆる窓際族。しかし、ある重大プロジェクトに関わり、そこに潜む陰謀に父親と、父親の姿をした娘が迫って行く。会社の社内会議や、様々な役職の人物との関係性・・・。もちろんフィクションの小説なんだけど、会社員人生が長いせいか、色んな企業の社内風景をのぞくのが結構好きだ。自分の会社と比較すると面白い。
    前作では、女子高生をターゲットにした化粧品の開発に携わることになった、父親の姿をした娘が、等身大の自分の意見を、御前会議でぶつける。そのシーン、すごくカッコいいのだ。今回はそれに比べると前作のような感動的なシーンはあまりなかったかな。
    自分の家族がもしそんな状況になったら、数時間でボロが出てすぐバレるだろう。

  • パパとムスメの7日間の続編。
    テレビドラマのほうも見たけど、とても面白かったので今回の続編も読んでみました。

    実際にこんな事が起きたら、本当にどうしたらいいのか分からないけど、でもそれで家族の絆が強くなるのは本当に良いと思った(でも出来れば体験したくないな笑)
    相変わらず、中島さんは良いキャラだった。

  • 父母娘のからだが事故により入れ替わる。原因は実家裏山のもも。それを食し、事故ると入れ替わり発生

  • あ、これって、前作があるんだ、知らずに読んでしまった。
    おかしいと思った(笑)

    パパと娘とママの心と体が入れ替わっちゃう話。
    単純だけど、面白く読めた。
    この手の物語は、ちょっと無理があったりするけど、
    意外とうまいことやってる。

    相手の立場になって、とよく言うけど、
    ほんとに相手に「なった」ら、そりゃー相手のことがよくわかるよね。
    そういう風に考えたら、もっと周りの人のことを思いやれるのかもしれないな。
    その人はその人で、大変なんだよな。
    ノーテンキそうに見えるあの人も、文句ばっかり言うあの人も。

  • 東野さんの「秘密」を思い出した。あちらは乗り移った身体で青春を謳歌し(戻る事は出来ないからしょうがないんだけど)、ちょっと娘の心についてはどうなの?って思え後味が少し悪かった気がする。
    こちらはコメディ色全開なのでそれぞれが元に戻りたいとおもいながら奮闘しており、全員元に戻りめでたしめでたしで後味は良かった。
    所々良かった点はあったがまぁ平均かな。

  • 『パパとムスメの7日間』の続編と言うべき作品。
    今度はママも加えた3人の心が入れ替わっちゃったという設定で前回よりも複雑。複雑なはずなのに、なぜか自体は上手く転がっていく。そして最後は当然元に戻る。と言う、単純明快なストーリーだけど楽しく読めた。
    「相手の立場になって物事を考える」の究極のカタチ。かな。

    ムスメがパパの代わりに会社へ行って仕事をする。
    この本を読んでいると、働くって案外楽!って思ってしまうけど、そんなことないから!
    ママがムスメになって羽目を外すくだりは主婦の気持ちを代弁って感じで面白かった。
    でも、ママがパパの同僚に会いに行って気持ちを変えさせるっていうのは無理があるかなー。

  • 『パパとムスメの7日間』の続編。前作を楽しく読んだので手に取った。今回はママまで加わっての入れ替え。ムスメの会社での働きぶりはなかなかだ。ママなら学生生活をもっとスムーズにできるのではないかと思ったが大変そうだった。相手の身になるを文字通り経験した親子の絆はいっそう深まることだろう。

  • パパとムスメの7日間の続編。
    相変わらず、小梅ちゃんが頑張っています(笑)
    今回はママも巻き込んでの大騒動で、一番苦労していたように見えるママも最後終わってしまえば「自分が一番楽しんじゃったかも!」という、何とも平和な顛末。
    後の尻拭いの大変さでいえば、小梅ちゃんが一番苦労しそうですよ、ね。
    大学入学したばっかりだったし、人間関係にしろバイトにしろ。
    パパは相変わらず小梅ちゃんのアシストのお陰で会社で助かってたりしてましたし。
    一番得をしていたのはパパじゃないかなー、と思っています。
    出世欲がないから、どうにもならないんですけど。
    しかし本当に、桃が原因だったんでしょうかね?

  • 『パパとムスメの7日間』の続編。
    雷に打たれたら、今度はパパがママ、ママがムスメ、ムスメがパパに入れ替わってしまった。パパとムスメはすでに入れ替わり経験があるので、すぐに順応できたのだけれど、ママはパニック。そりゃそうだ。
    ムスメは再びパパだったので慣れたもの。会社へ行くのも落ち着いたもの。
    そうだなぁ、もし入れ替わりが起こったとしたらママなら対応できるかも。家のことなら何とかなりそうだし。そうは言っても、パパは相当苦労してましたが。
    お互いの役割が認識できて、見過ごしがちだったことに気づけて、家族で話す機会が増えたのだから良かったということで。
    最終的には元に戻ってやれやれ。
    一体、入れ替わりの原因は?
    祖母の家の裏山になる桃なの?

  • 五十嵐貴久『パパママムスメの10日間』読了。ドラマになった『パパとムスメの7日間』の続巻で、今度は3人の心と体が入れ替わってしまう。テンポのいいドタバタが面白い。なんだかんだいって、いつも娘の小梅がいちばんしっかりしている。

  • (読了)「パパとムスメの7日間」の続編。今回はタイトル通り、3人で心と体が入れ替わってしまう。テンポよく安心して読めるコメディ。

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著者プロフィール

1961年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業。『リカ』で第2回ホラーサスペンス大賞を受賞し、翌02年デビュー。以来、警察小説・青春小説・サスペンス・時代小説等、ジャンルにとらわれずに活躍中。

「2023年 『交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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